差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
248 バイト追加 、 2013年2月25日 (月) 09:44
11行目: 11行目:     
== 歴代シリーズにおけるいるだけ参戦 ==
 
== 歴代シリーズにおけるいるだけ参戦 ==
 +
;[[スーパーロボット大戦|スーパーロボット大戦(初代)]]
 +
:シナリオ概念の確立までの作品であるため、登場する全ての作品が立場的にいるだけ参戦。
 +
 
;旧シリーズ
 
;旧シリーズ
 
:『[[ゲッターロボシリーズ]]』がその代表格で、[[恐竜帝国]]や[[百鬼帝国]]は登場せず、一部の敵パイロットと雑魚として[[メカザウルス]]が登場するのみ。<br />その他、『[[勇者ライディーン]]』や『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』のように登場話で原作の敵が事実上退場したり、全体的にスーパー系はいるだけ参戦が多い。<br />『[[機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争|機動戦士ガンダム0080]]』も初出の[[第3次]]はともかく、[[EX]]以降はほぼいるだけ。
 
:『[[ゲッターロボシリーズ]]』がその代表格で、[[恐竜帝国]]や[[百鬼帝国]]は登場せず、一部の敵パイロットと雑魚として[[メカザウルス]]が登場するのみ。<br />その他、『[[勇者ライディーン]]』や『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』のように登場話で原作の敵が事実上退場したり、全体的にスーパー系はいるだけ参戦が多い。<br />『[[機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争|機動戦士ガンダム0080]]』も初出の[[第3次]]はともかく、[[EX]]以降はほぼいるだけ。
30行目: 33行目:     
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:基本的に『[[∀ガンダム(TV)|∀ガンダム]]』と『[[戦闘メカ ザブングル]]』のシナリオがメインのため、いるだけ参戦状態の作品は多い。
+
:基本的に序盤は『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』、以降は『[[∀ガンダム(TV)|∀ガンダム]]』と『[[戦闘メカ ザブングル]]』のシナリオがメインのため、いるだけ参戦状態の作品は多い。
    
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
51行目: 54行目:     
;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]
:新規参戦作品のうち、[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|破界篇]]、[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|再世篇]]と共じ『劇場版 マクロスF』がいるだけ参戦。引き続き参戦の全作品は、主要のメカと人物のみの参戦となる(なお『逆襲のシャア』はZでストーリー未再現により別途公表)。なお、破界篇では『[[無敵ロボ トライダーG7]]』と『[[超獣機神ダンクーガ]]』がいるだけ参戦だが、前者は[[無敵シリーズ]]との[[合体攻撃]]が用意され、後者は『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』と絡むため、存在感は薄くは無い。<br />再世篇では『OVA版ボトムズ』、『[[地球防衛企業ダイ・ガード]]』、『[[交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい]]』は原作終了後だが、『エウレカセブン』は[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]と絡むため影は薄くない。初参戦である『[[太陽の使者 鉄人28号]]』は[[ブランチ]]こそ出てくるものの、原作準拠のシナリオはブラックオックスが登場する「暗黒よりの使者」と「奪われた鉄人」のみとなっているが、要所要所で話に絡んで来るので存在感は大きい。
+
:新規参戦作品のうち、[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|破界篇]]、[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|再世篇]]と共に『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|劇場版]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|マクロスF]]』がいるだけ参戦。引き続き参戦の全作品は、主要のメカと人物のみの参戦となる(なお『逆襲のシャア』はZでストーリー未再現により別途公表)。なお、破界篇では『[[無敵ロボ トライダーG7]]』と『[[超獣機神ダンクーガ]]』がいるだけ参戦だが、前者は[[無敵シリーズ]]との[[合体攻撃]]が用意され、後者は『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』と絡むため、存在感は薄くは無い。<br />再世篇では『OVA版ボトムズ』、『[[地球防衛企業ダイ・ガード]]』、『[[交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい]]』は原作終了後だが、『エウレカセブン』は[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]と絡むため影は薄くない。初参戦である『[[太陽の使者 鉄人28号]]』は[[ブランチ]]こそ出てくるものの、原作準拠のシナリオはブラックオックスが登場する「暗黒よりの使者」と「奪われた鉄人」のみとなっているが、要所要所で話に絡んで来るので存在感は大きい。
    
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
61行目: 64行目:  
;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]、[[スパロボ学園]]
 
;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]、[[スパロボ学園]]
 
:この二つはゲーム内容が他と大きく異なるため、登場する全ての作品が立場的にいるだけ参戦。
 
:この二つはゲーム内容が他と大きく異なるため、登場する全ての作品が立場的にいるだけ参戦。
  −
;[[スーパーロボット大戦]](初代)
  −
:シナリオ概念の確立までの作品であるため、登場する全ての作品が立場的にいるだけ参戦。
      
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
匿名利用者

案内メニュー