差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
175行目:
175行目:
+
+
196行目:
198行目:
+
+
− +
編集の要約なし
;「そして…ノノは本当に馬鹿でした! バスターマシンがあるとか、ないとか、関係ないのです! バスターマシンさえあれば、なんて思っている者が、本当のトップになれるはずがありません! なぜならば……!」<BR/>「自分の力を最後まで信じる者にこそ、真の力が宿るからです! きっと本当のバスターマシンパイロットは……本物のノノリリは…心にバスターマシンを持っているのだから!!」
;「そして…ノノは本当に馬鹿でした! バスターマシンがあるとか、ないとか、関係ないのです! バスターマシンさえあれば、なんて思っている者が、本当のトップになれるはずがありません! なぜならば……!」<BR/>「自分の力を最後まで信じる者にこそ、真の力が宿るからです! きっと本当のバスターマシンパイロットは……本物のノノリリは…心にバスターマシンを持っているのだから!!」
:同じく第4話。想いを力強く、熱く語りバスタービーム・スラッシュで変動重力源を討つ。
:同じく第4話。想いを力強く、熱く語りバスタービーム・スラッシュで変動重力源を討つ。
;「諦めてさえしまわなければ、願いはいつか叶います。時間はいくらでもありますから」<br/>「ノノリリが輝かせた特異点は、ノノが貰います。代わりに、お姉様にはノノの特異点を捧げます! 何故ならば…!」
:第6話にて、特異点を抱えて消滅する直前に。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
:[[ELS]]との和解を可能にした脳量子波ですらコミュニケーションが全く不可能な宇宙怪獣と違い、単純に言葉を交わすことも出来る[[コーウェン]]や[[スティンガー]]を含むインベーダーが、なぜコミュニケーション不能の怪物と呼ばれるのか、[[破界事変]]から彼らと戦い続けた者がほとんどの[[Z-BLUE]]の中で、インベーダーと接触する機会の少なかった事もありノノにはそれが奇妙に感じたのであろう。
:[[ELS]]との和解を可能にした脳量子波ですらコミュニケーションが全く不可能な宇宙怪獣と違い、単純に言葉を交わすことも出来る[[コーウェン]]や[[スティンガー]]を含むインベーダーが、なぜコミュニケーション不能の怪物と呼ばれるのか、[[破界事変]]から彼らと戦い続けた者がほとんどの[[Z-BLUE]]の中で、インベーダーと接触する機会の少なかった事もありノノにはそれが奇妙に感じたのであろう。
:消滅しようとする力そのものが生み出したものと、それを内包する因子を取り込んだものの違い。ノノの発言は同じバアルと呼ばれながら[[宇宙怪獣|コミュニケーション不能なもの]]と[[インベーダー|可能なもの]]が存在する理由、バアルの定義そのものへの疑問をZ-BLUEに気付かせる切欠となった。
:消滅しようとする力そのものが生み出したものと、それを内包する因子を取り込んだものの違い。ノノの発言は同じバアルと呼ばれながら[[宇宙怪獣|コミュニケーション不能なもの]]と[[インベーダー|可能なもの]]が存在する理由、バアルの定義そのものへの疑問をZ-BLUEに気付かせる切欠となった。
;「諦めてさえしまわなければ、願いはいつか叶います。因果の果てにノノが消えたとしても、人はいつか時間さえも支配できるんですから」
:『第3次Z天獄篇』第55話「死闘の銀河」にて。上述した原作の台詞のアレンジであるが、どこぞの[[アムロ・レイ|ニュータイプ]]のような物言いである(Zシリーズの世界観的には「火の文明」の繋がりがあるが)。
;「突貫工事でミスがあったみたいですね……」
;「突貫工事でミスがあったみたいですね……」
:『第3次Z天獄篇』で地球に浮かんだ『オカエリナサイ』の文字の「イ」の向きが違っていたことについて。『NeXT GENERATION』が単行本化された時に記された後書きが元ネタである。
:『第3次Z天獄篇』同話より、地球に浮かんだ『オカエリナサイ』の文字の「イ」の向きが違っていたことについて。『NeXT GENERATION』が単行本化された時に記された後書きが元ネタである。
;ノリコ「ノノ! ラルク!」<BR/>ラルク「了解だ!」<BR/>ノノ「奇跡のトリプルイナズマキィィィック!」
;ノリコ「ノノ! ラルク!」<BR/>ラルク「了解だ!」<BR/>ノノ「奇跡のトリプルイナズマキィィィック!」
:『第3次Z天獄篇』第56話「覚醒」にて[[AG]]に制裁を加えた際に。[[チャム・ファウ|似たような前例]]同様、ゲーム中で使えないのが惜しい限りである。
:『第3次Z天獄篇』第56話「覚醒」にて[[AG]]に制裁を加えた際に。[[チャム・ファウ|似たような前例]]同様、ゲーム中で使えないのが惜しい限りである。