差分

*[[登場作品]]：[[バンプレストオリジナル]]

**[[第3次スーパーロボット大戦α]]

| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]

*分類：[[鋼機人]]（ヒューマシン）

*[[第3次スーパーロボット大戦α]]

*形式番号：YMD-02T

| 分類 = [[鋼機人]]（ヒューマシン）

*全高：31.5m

| 型式番号 = [[型式番号::YMD-02T]]

*重量：145.2t

| 全高 = 31.5 m

*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]：気動器（詳細不明）

| 重量 = [[重量::145.2 t]]

*補助MMI：[[T-LINKシステム]]

| 動力 = [[動力::気動器]]

*開発者：[[ロバート・H・オオミヤ]]、[[安西エリ]]、[[リシュウ・トウゴウ]]

| 補助MMI = [[T-LINKシステム]]

*開発元：[[テスラ・ライヒ研究所]]

| 開発者 = [[開発::ロバート・H・オオミヤ]]<br />[[開発::安西エリ]]<br />[[開発::リシュウ・トウゴウ]]

*操縦者：[[ブルックリン・ラックフィールド]]

| 開発 = [[テスラ・ライヒ研究所]]

| パイロット = [[パイロット::ブルックリン・ラックフィールド]]

== 概要 ==

== 概要 ==

[[グルンガストシリーズ]]のノウハウと、[[第2次スーパーロボット大戦α]]にて負傷した[[龍王機]]にグルンガスト系のパーツを組み合わせて[[龍人機]]に改造したときのノウハウを元に設計・開発された[[鋼機人]]（ヒューマシン）先行量産型・[[雷虎]]の改良型。ブリット用にカスタマイズされており、[[T-LINKシステム]]を組み込んである。また、背部パーツは轟龍改同様の砲撃戦装備となるはずだったが、クスハとの連携及び自身の適性を考慮したブリットの要望でシシオウブレードが取り付けられている。

[[グルンガストシリーズ]]のノウハウと、[[第2次スーパーロボット大戦α]]にて負傷した[[龍王機]]にグルンガスト系のパーツを組み合わせて[[龍人機]]に改造したときのノウハウを元に設計・開発された[[鋼機人]]（ヒューマシン）先行量産型・[[雷虎]]の改良型。

 

ブリット用にカスタマイズされており、[[T-LINKシステム]]を組み込んである。また、背部パーツは轟龍改同様の砲撃戦装備となるはずだったが、クスハとの連携及び自身の適性を考慮したブリットの要望でシシオウブレードが取り付けられている。

[[虎龍王]]のデザインを元にしているのか、金と白を基調としたカラーリングが施されている。[[クスハ・ミズハ]]が搭乗する青と白を基調としたYMD-01D[[轟龍改]]とのカラーリング以外の外見上の大きな差異は背中の兵装のみで、轟龍改・雷虎改がともに量産試作機であることがわかる。

[[虎龍王]]のデザインを元にしているのか、金と白を基調としたカラーリングが施されている。[[クスハ・ミズハ]]が搭乗する青と白を基調としたYMD-01D[[轟龍改]]とのカラーリング以外の外見上の大きな差異は背中の兵装のみで、轟龍改・雷虎改がともに量産試作機であることがわかる。