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→スパロボシリーズの名台詞
;「クロスボーンの名を冠したガンダムなど!」<br />「そのモビルスーツ…見間違えるものか!」
;「クロスボーンの名を冠したガンダムなど!」<br />「そのモビルスーツ…見間違えるものか!」
:[[クロスボーン・ガンダム]]([[クロスボーン・ガンダムX1|X1]]、[[クロスボーン・ガンダムX2|X2]]、[[クロスボーン・ガンダムX3|X3]]を含む)との戦闘台詞。
:[[クロスボーン・ガンダム]]([[クロスボーン・ガンダムX1|X1]]、[[クロスボーン・ガンダムX2|X2]]、[[クロスボーン・ガンダムX3|X3]]を含む)との戦闘台詞。
;「異星からの侵略を受けている今、主義主張を振りかざす時ではない…。人々のために自らが剣となり盾となるのが貴族の務めのはずだ」
:ハマーンの手引きで木星帝国から離反しαナンバーズの前へ姿を現した際「貴族のあるべき姿」を語る。
;「知っての通り、私は父カロッゾの連れ子であり、生まれながらのロナ家の人間ではない…」<br />「だからこそ、全てを失った今私は一人の武人として自己の理想に殉じてみたい…」
;「知っての通り、私は父カロッゾの連れ子であり、生まれながらのロナ家の人間ではない…」<br />「だからこそ、全てを失った今私は一人の武人として自己の理想に殉じてみたい…」
:第2次αで仲間になった際の台詞。
:上述に続く第2次αで仲間になった際の台詞。
;「キンケドゥ・ナウ! お前が倒れた時は私がザビーネを討つ!心置きなく戦うがよい!」
;「キンケドゥ・ナウ! お前が倒れた時は私がザビーネを討つ!心置きなく戦うがよい!」
:[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]との決戦に挑む[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]に対する励まし(?)の一言。
:[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]との決戦に挑む[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]に対する励まし(?)の一言。
;「その通りだ、ジレ! 貴族主義は、そのような安易な手段で達成されるものではない!」<br />「古き血は滅びよ! コスモ・バビロニアの理想はこの私が受け継ぐ!」
;「その通りだ、ジレ! 貴族主義は、そのような安易な手段で達成されるものではない!」<br />「古き血は滅びよ! コスモ・バビロニアの理想はこの私が受け継ぐ!」
:[[ザムス・ガル]]の撃沈を見ての台詞。仲間になったとはいえ立場が微妙なため、妙に違和感がある。
:[[ザムス・ガル]]の撃沈を見ての台詞。仲間になったとはいえ立場が微妙なため、妙に違和感がある。少なくともαシリーズのドレルはラフレシアプロジェクトには否定的だったようである。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==