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→天獄篇
:天獄篇第15話「ラース・バビロン攻略戦」で、新たに出現したストラウスに驚くZ-BLUE一同を前にしても沈黙を貫く本人についての発言。当然バルビエルからは'''「あんたに言われちゃ、ストラウスも終わりだな」'''と皮肉られる事に。
:天獄篇第15話「ラース・バビロン攻略戦」で、新たに出現したストラウスに驚くZ-BLUE一同を前にしても沈黙を貫く本人についての発言。当然バルビエルからは'''「あんたに言われちゃ、ストラウスも終わりだな」'''と皮肉られる事に。
:実際ストラウスことエルーナルーナは無口とは程遠い人物であり、当然尸空もその事は知っているので尚更である。
:実際ストラウスことエルーナルーナは無口とは程遠い人物であり、当然尸空もその事は知っているので尚更である。
;「同じ生命だ。変わりはない」
:同じく15話より、[[アマタ・ソラ|アマタ]]に「人を虫けらみたいに言うな!」と言われた際の返し。[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]からも「言う人間の違いによって、これだけ言葉の意味が変わるとはな」と突っ込んでいた通り、生命の価値を対等に見ている、という意味では間違ってはいないのだが…(鬼宿が生命の死を、飽くまで対等な立場で司るという見方も出来るが)。
;「以前にも言ったような気がするが、そういった関係ではない。あれは妹だ」<BR/>「驚く程の事か?」
;「以前にも言ったような気がするが、そういった関係ではない。あれは妹だ」<BR/>「驚く程の事か?」
:離脱ルート第23話「マーズ・エンカウント」で尸刻が撤退した際、「自分の女がやられても虚無か」と言われて。死の化身のような男にいきなり人間味が出てきた場面である。ちなみに「以前」というのは第13話「大気圏突入」でのこと。なお離脱ルートを通らなかった場合は第30話「闇の中の真実」で出る。
:離脱ルート第23話「マーズ・エンカウント」で尸刻が撤退した際、「自分の女がやられても虚無か」と言われて。死の化身のような男にいきなり人間味が出てきた場面である。ちなみに「以前」というのは第13話「大気圏突入」でのこと。なお離脱ルートを通らなかった場合は第30話「闇の中の真実」で出る。