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:[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユフィ]]の[[行政特区日本]]の設立宣言を知った際の言葉。自分の知らないところで事が進んでいた上に、彼女にとっては憎きテロリストであり、肉親の仇でもあるゼロにまでユフィが参加を呼びかけたことで激怒した。
:[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユフィ]]の[[行政特区日本]]の設立宣言を知った際の言葉。自分の知らないところで事が進んでいた上に、彼女にとっては憎きテロリストであり、肉親の仇でもあるゼロにまでユフィが参加を呼びかけたことで激怒した。
:なお、[[小説|小説版]]ではこの時、'''コンソールパネルを叩き割っている'''。
:なお、[[小説|小説版]]ではこの時、'''コンソールパネルを叩き割っている'''。
;「ユーフェミア・リ・ブリタニアッ! お前は日本人か。それともブリタニア人か」
;「ユーフェミア・リ・ブリタニアッ! お前は日本人か。それともブリタニア人か!?」
:小説版で「大勢のブリタニア人の血を流したゼロを独断で許す」と宣言したユフィに対して激昂した時の言葉。直前で「日本人の方がかつてはるかに血を流した」事を主張したユフィに対して思わず言った言葉でもある。
:小説版で「大勢のブリタニア人の血を流したゼロを独断で許す」と宣言したユフィに対して激昂した時の言葉。直前で「日本人の方がかつてはるかに血を流した」事を主張したユフィに対して思わず言った言葉でもある。
;「そんな…!」
;「そんな…!」
:ユフィの死の報告を受けて、それまでに見せたことのない茫然自失の表情を見せた時の言葉。そしてゼロへの憎悪は極限にまで高まることになる。
:ユフィの死の報告を受けて、それまでに見せたことのない茫然自失の表情を見せた時の言葉。そしてゼロへの憎悪は極限にまで高まることになる。
;「どうした?操縦が困難ならば、コクピットブロックだけでも」
;「どうした?操縦が困難ならば、コクピットブロックだけでも…」
:負傷し動けないでいる部下を気遣う。その直後、コーネリアは藤堂から攻撃を受けたが部下が自ら盾となった。自分の命令を実行出来ない兵士は必要ないと切り捨てる反面、こうした気遣いも出来る故に部下は忠義を尽くすのかもしれない。
:負傷し動けないでいる部下を気遣う。その直後、コーネリアは藤堂から攻撃を受けたが部下が自ら盾となった。自分の命令を実行出来ない兵士は必要ないと切り捨てる反面、こうした気遣いも出来る故に部下は忠義を尽くすのかもしれない。
;「捕まえた!! お前の命は今、まさに私の手の中に!!」「これが裁きだ!!」
;「捕まえた!! お前の命は今、まさに私の手の中に!!」<br />「これが裁きだ!!」
:ゼロの[[ガウェイン]]をスラッシュハーケンで捉え、接近してアサルトライフルを発射しようとする時の言葉。ユフィを殺されて豹変し、狂気じみた笑みを浮かべながら勝ち誇っていたが…。
:ゼロの[[ガウェイン]]をスラッシュハーケンで捉え、ゼロ距離でアサルトライフルを発射しようとして。ユフィを殺されたことで豹変し、狂気じみた笑みを浮かべながら勝ち誇っていたが…。
;「な、何故だ…」
;「な、何故だ…」
:上記の言葉の後、[[ギアス]]に支配された腹心の[[アンドレアス・ダールトン|ダールトン]]に不意打ちの一撃を喰らって。自分の幼い頃から支えてきてくれた彼のこの行動に衝撃を受ける。
:上記の言葉の後、[[ギアス]]に支配された腹心の[[アンドレアス・ダールトン|ダールトン]]に不意打ちの一撃を喰らって。自分の幼い頃から支えてきてくれた彼のこの行動に衝撃を受ける。