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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「大きな違いがある。私は今、南部シュテドニアス軍に所属している。よって、我々の行動は南部政府の意思なのだよ」
 
;「大きな違いがある。私は今、南部シュテドニアス軍に所属している。よって、我々の行動は南部政府の意思なのだよ」
:オーガイン計画を狙って戦技研に現れ。ここからただのテロリストだったオンガレッドの下剋上が始まった。
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:オーガイン計画を狙って戦技研に現れた際の台詞。
 
;「ゲスな物言いだな。他国が力を持つことに脅威を感じるのは、当然だろう。ましてや、死の商人たるエリアル王国がそれを持つとなれば、看過できんのだよ。……もっとも、我が南部と提携してくれるのならば、今回の処置は考えないでもない」
 
;「ゲスな物言いだな。他国が力を持つことに脅威を感じるのは、当然だろう。ましてや、死の商人たるエリアル王国がそれを持つとなれば、看過できんのだよ。……もっとも、我が南部と提携してくれるのならば、今回の処置は考えないでもない」
 
:ミオに痛いところを突かれて出た本音。長々と言葉を続けているが結局は力が欲しいだけである。
 
:ミオに痛いところを突かれて出た本音。長々と言葉を続けているが結局は力が欲しいだけである。
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:それぞれ北部ルート、プレシアルート、南部ルートでのドレップに向けた言葉。なんでも利用してきた彼だったがドレップへの信頼は本物だった。
 
:それぞれ北部ルート、プレシアルート、南部ルートでのドレップに向けた言葉。なんでも利用してきた彼だったがドレップへの信頼は本物だった。
 
;ギド「……醜悪な作戦ばかりを立てるな」<br />「地上人の貴様に言われるとはな。そもそもこの作戦も、地上人の考案したものなのだよ」
 
;ギド「……醜悪な作戦ばかりを立てるな」<br />「地上人の貴様に言われるとはな。そもそもこの作戦も、地上人の考案したものなのだよ」
:シナリオ「忌むべき電離プラズマ砲」から。ギドとの間に発生する会話。結局、オンガレッドは電離プラズマ砲を考案した地上人の名を明かすことなく戦場に散った。
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:シナリオ「忌むべき電離プラズマ砲」から。結局、オンガレッドは[[ロヨラ・ブラックバーン|電離プラズマ砲を考案した地上人]]の名を明かすことなく戦場に散った。
:そして、[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III]]では[[ロヨラ・ブラックバーン|その地上人]]がアンティラス隊の前に立ちふさがることになる。
   
;「おのれ……私の理想も理解できんクズ共に……うおぉぉぉぉっ!!」
 
;「おのれ……私の理想も理解できんクズ共に……うおぉぉぉぉっ!!」
:北部ルートでの最後の言葉。
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:北部ルートでの最期の言葉。
 
;「ヴォルクルス教団とて一つの組織。私の手にかかれば、手懐けられぬ組織などない」
 
;「ヴォルクルス教団とて一つの組織。私の手にかかれば、手懐けられぬ組織などない」
 
:プレシアルートでマサキからアンティラス隊に勝利したらヴォルクルス教団と一緒に世界を混乱に陥れるのかと問われ。マサキからはヴォルクルス教団をなめていると言われ事実、別のルートでは利用されて破滅してしまう。
 
:プレシアルートでマサキからアンティラス隊に勝利したらヴォルクルス教団と一緒に世界を混乱に陥れるのかと問われ。マサキからはヴォルクルス教団をなめていると言われ事実、別のルートでは利用されて破滅してしまう。
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:プレシアルートで追い詰められた彼はボーヰンを持ち出し最後の戦いに挑む。
 
:プレシアルートで追い詰められた彼はボーヰンを持ち出し最後の戦いに挑む。
 
;「ま……負けた……のか……?」<br />「南部の悲願が……虐げられし我々の想いが……こんな所で……」<br />「ふん……確かに私の負けは認めよう。だが……くっ……私の選んだ道は間違っていたなどとは……認めん!どんな事があろうとも!!う、うおおぉぉ!!」
 
;「ま……負けた……のか……?」<br />「南部の悲願が……虐げられし我々の想いが……こんな所で……」<br />「ふん……確かに私の負けは認めよう。だが……くっ……私の選んだ道は間違っていたなどとは……認めん!どんな事があろうとも!!う、うおおぉぉ!!」
:プレシアルートでの最後の言葉。南部への思いは本物だったらしい。
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:プレシアルートでの最期の言葉。南部への思いは本物だったらしい。
 
;「ほざけ。私の真の力を知るがいい」
 
;「ほざけ。私の真の力を知るがいい」
 
:「縦横家オンガレッド」より。直後にミオには「'''中ボスの負けフラグ'''」と、サフィーネには「そういう台詞は身の丈があってないと意味がない」と指摘される。後述するが、ミオの指摘は大当たりである。
 
:「縦横家オンガレッド」より。直後にミオには「'''中ボスの負けフラグ'''」と、サフィーネには「そういう台詞は身の丈があってないと意味がない」と指摘される。後述するが、ミオの指摘は大当たりである。
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