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→名台詞
:かくしてウッソの願いは見事に味方の手によって打ち砕かれ、クロノクルはこの時からウッソ打倒に心血を注ぐようになるのであった……。
:かくしてウッソの願いは見事に味方の手によって打ち砕かれ、クロノクルはこの時からウッソ打倒に心血を注ぐようになるのであった……。
;(ね‥ねえさんが‥‥)「‥‥死んだだと?」<br />「う‥うう‥‥」<br />「うわああああ」<br />「ワアアアア ヒイイイイ ウワアアアン」
;(ね‥ねえさんが‥‥)「‥‥死んだだと?」<br />「う‥うう‥‥」<br />「うわああああ」<br />「ワアアアア ヒイイイイ ウワアアアン」
:第10章「最終兵器光臨す!!」より。姉マリアの悲報を聞いて号泣。この直後、血の涙を流す'''「復讐の竜」'''と化し、戦場に飛び立った。
:第10章「<ruby><rb>最終兵器</rb><rt>エンジェル・ハイロゥ</rt></ruby>光臨す!!」より。姉マリアの悲報を聞いて号泣。この直後、血の涙を流す'''「復讐の竜」'''と化し、戦場に飛び立った。
:あまりの有様に、部下もやや引き気味。
:あまりの有様に、部下もやや引き気味。
;「星さえもくだく我がドッゴーラのバリアーアタック! くらええい!」
;「星さえもくだく我がドッゴーラのバリアーアタック! くらええい!」
:この技を繰り出す瞬間、クロノクルの瞳には[[マスターテリオン|獣の数字]][[日野道生|「666」]]が浮かんでいた。
:この技を繰り出す瞬間、クロノクルの瞳には[[マスターテリオン|獣の数字]][[日野道生|「666」]]が浮かんでいた。
;「ねえさんが死にカガチも死んだ! ザンスカール帝国はもう おしまいだ!!」<br />「だがウッソ・エヴィン きさまだけは‥‥殺す!!」
;「ねえさんが死にカガチも死んだ! ザンスカール帝国はもう おしまいだ!!」<br />「だがウッソ・エヴィン きさまだけは‥‥殺す!!」
:第11章(最終章)「新たなる出発」より。ウッソを救うべく突撃を敢行したハンゲルグを葬り、ウッソに襲いかかりながら。もはやウッソへの妄執のみで動くクロノクルは、エンジェル・ハイロゥが壊れるのも気にせず暴れ回る。
:第11章(最終章)「新たなる<ruby><rb>出発</rb><rt>たびだち</rt></ruby>」より。ウッソを救うべく突撃を敢行したハンゲルグを葬り、ウッソに襲いかかりながら。もはやウッソへの妄執のみで動くクロノクルは、エンジェル・ハイロゥが壊れるのも気にせず暴れ回る。
;「このドッゴーラ改は全身をバリア・コーティングしているのだ どんな攻撃もうけつけん!」<br />「このドッゴーラ改は‥‥」<br />ウッソ「わっ!」<br />「全身がビームそのものなのだ!」
;「このドッゴーラ改は全身をバリア・コーティングしているのだ どんな攻撃もうけつけん!」<br />「このドッゴーラ改は‥‥」<br />ウッソ「わっ!」<br />「全身がビームそのものなのだ!」
:[[V2アサルトガンダム]]の攻撃をものともせず、勝ち誇るように言い放った台詞なのだが……作者はガンダム世界のビームについて大変な思い違いをしているようだ。
:[[V2アサルトガンダム]]の攻撃をものともせず、勝ち誇るように言い放った台詞なのだが……作者はガンダム世界のビームについて大変な思い違いをしているようだ。