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271 バイト追加 、 2017年9月26日 (火) 05:06
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:初登場作品。担当声優の柚木涼香氏は『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』の[[西条涼音]]役を経て、版権作品のキャラクター役として初参加。
 
:初登場作品。担当声優の柚木涼香氏は『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』の[[西条涼音]]役を経て、版権作品のキャラクター役として初参加。
 
:初登場は7話終了後の分岐選択シナリオデモと早く、序盤の月ルート8話、共通ルート第25話でのスポット参戦を経て、第39話で敵として立ちふさがり、発狂する彼女と対峙する事に。普通に進めるとそこで原作通り戦死するが、[[隠し要素/BX|隠し要素]]のフラグが成立すればXラウンダー能力の暴走で力を使い果たして気絶して回収され、ビシディアンのパイロットという扱いで自軍に参加する。ちなみに今回は第39話のクリア時にAGE-1が参戦する為、原作と異なりフリットと戦う事はない。仲間になってもひねくれた物言いと好戦的な性格は変わらないが、幾分か前向きな戦闘台詞も見られる。
 
:初登場は7話終了後の分岐選択シナリオデモと早く、序盤の月ルート8話、共通ルート第25話でのスポット参戦を経て、第39話で敵として立ちふさがり、発狂する彼女と対峙する事に。普通に進めるとそこで原作通り戦死するが、[[隠し要素/BX|隠し要素]]のフラグが成立すればXラウンダー能力の暴走で力を使い果たして気絶して回収され、ビシディアンのパイロットという扱いで自軍に参加する。ちなみに今回は第39話のクリア時にAGE-1が参戦する為、原作と異なりフリットと戦う事はない。仲間になってもひねくれた物言いと好戦的な性格は変わらないが、幾分か前向きな戦闘台詞も見られる。
:キオがガンダムに搭乗する頃に初登場する為、原作よりも出番が大幅に増えており、原作における『ぽっと出で突如裏切る描写不足のキャラクター』という欠点が解消されている。自軍部隊に協力的な立場の人物として描かれており、敵対時には部隊の面々は大きなショックを受ける事となり、出番が増え交流がきちんと描かれた関係でプレイヤー側もしっかり感情移入できる。また『[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコ]]』勢、特に[[テンカワ・アキト|アキト]]との絡みが目立つ。ちなみに、生存フラグを満たした際彼女を回収したのは[[ナデシコ]]。
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:キオがガンダムに搭乗する頃に初登場する為、原作よりも出番が大幅に増えており、原作における『ぽっと出で突如裏切る描写不足のキャラクター』という欠点が解消されている。自軍部隊に協力的な立場の人物として描かれており、敵対時には部隊の面々は大きなショックを受ける事となり、出番が増え交流がきちんと描かれた関係でプレイヤー側もしっかり感情移入できる。ちなみに乗機のグラフィックが右手に盾左手に武器という典型的な裏切り持ちなのだが、近年では(特にMSは)逆手で武器を扱う機体も少なからずおり、中には本気で裏切りに驚いた原作未視聴者もいたとか。『[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコ]]』勢、特に[[テンカワ・アキト|アキト]]との絡みが目立つ。ちなみに、生存フラグを満たした際彼女を回収したのは[[ナデシコ]]。
 
:また、彼女の生存には、キオとアキトの説得および戦闘前会話回収に加え、[[リオン・榊|リオン]]との戦闘前会話も必須。本作において版権3作品がフラグに絡むのは彼女の生存フラグだけであり、何気に豪華待遇である(2作品+オリジナルなら[[マノン]]がいるが、[[ジョルディ・ボーダー|ジョジョ]]と[[ヨウタ・ヒイラギ|ヨウタ]]の説得はどちらか一方で構わない)。
 
:また、彼女の生存には、キオとアキトの説得および戦闘前会話回収に加え、[[リオン・榊|リオン]]との戦闘前会話も必須。本作において版権3作品がフラグに絡むのは彼女の生存フラグだけであり、何気に豪華待遇である(2作品+オリジナルなら[[マノン]]がいるが、[[ジョルディ・ボーダー|ジョジョ]]と[[ヨウタ・ヒイラギ|ヨウタ]]の説得はどちらか一方で構わない)。
  

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