差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,040 バイト追加 、 2017年9月25日 (月) 14:58
所属、概要を編集、追記。所属の根拠はイベント内のセリフからです。
2行目: 2行目:  
|登場作品=[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]  
 
|登場作品=[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]  
 
|動力=はぴはぴパワー(ハピネシウム)  
 
|動力=はぴはぴパワー(ハピネシウム)  
|所属=コスメディア帝国→在野?
+
|所属=モロボシティ→はぴはぴ帝国
 
|パイロット=[[キラリ博士]]  
 
|パイロット=[[キラリ博士]]  
 
}}
 
}}
    
== 概要 ==  
 
== 概要 ==  
2016年1月9日から1月20日まで、ソーシャルゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」にて開催されたイベント「LIVEツアーカーニバル第17回 鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-」に登場した「愛と希望にあふれた街「モロボシティ」を守るためにきらり博士が造り出したロボット。 イベントストーリー中に裏切り、レイドボスとして登場したが、正義のヒーローたちに撃破された。
+
2016年1月9日から1月20日まで、ソーシャルゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」にて開催されたイベント「LIVEツアーカーニバル第17回 鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-」に登場した「愛と希望にあふれた街「モロボシティ」を守るためにきらり博士が造り出したロボット。動力源の「はぴはぴパワー」は守るべき街の人々の愛と夢と希望のパワーとされている。<br>
すべて半角カタカナで「ニョワニョワ」と喋り、さらに括弧付きで訳までつけられている。しかも訳はきらり口調である。
+
「最強の守護者」「鋼鉄の女神」「鋼鉄の救世主」などの異名も持ち、イベントストーリー中では、劣勢になったヒーロー達の切り札としてきらり博士が乗り込んだ。しかし、きらり博士が本性を現したため、'''救世主どころか敵として登場。'''最終的には「はぴはぴパワー」に拒まれたことが決定的となり、正義のヒーローたちに撃破された。<br>
きらりらしい派手な色使いと、かわいらしいアクセサリーが随所に散りばめられている。
+
シナリオもそうだが、プレイヤーにとっては異例のライバルユニット<ref>どんなイベントでも「プレイヤーの対戦相手は(演技中も含む)アイドル」である中で、初の「アイドル以外の対戦相手」。登場演出も特殊なものとなっており、表記も通常の「ライバルユニット登場」ではなく「きらりんロボ襲来!」となる。</ref>としても記憶に残る存在となっている。<br>
 +
女性型ロボットとしては顔や体格が若干厳ついが、きらりらしい派手な色使いと、かわいらしいアクセサリーが随所に散りばめられているのが特徴。また半角カタカナで「ニョワニョワ」と喋り、ライバルユニットとして登場した際は、括弧付きできらり口調の訳までつけられた。
 
<!-- === 構成機体 === -->
 
<!-- === 構成機体 === -->
 
<!-- ;機体1 -->
 
<!-- ;機体1 -->
508

回編集

案内メニュー