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→スパロボシリーズの名台詞
:『W』最終話にて、[[インファレンス]]の妙に気取った話し方をそのモデルとなったカズマが否定した際の発言。たった4文字で古傷を抉る、ある意味『W』最大の名言。
:『W』最終話にて、[[インファレンス]]の妙に気取った話し方をそのモデルとなったカズマが否定した際の発言。たった4文字で古傷を抉る、ある意味『W』最大の名言。
;「それで俺達の全てをわかったと思ったら大間違いだ。お前の知らない人間の力というのを俺が教えてやる…!」
;「それで俺達の全てをわかったと思ったら大間違いだ。お前の知らない人間の力というのを俺が教えてやる…!」
:Wの最終決戦の前半、[[インファレンス]]に対して。
:『W』の最終決戦の前半、[[インファレンス]]に対して。
;「重要なのは勝ち負けではない」<br />「それは金のためであったり、理想のためであったり、人それぞれだ。だから、信じるもののためにいつでも戦いに生命を懸ける…。そして、勝ってみせる…!」
;「重要なのは勝ち負けではない」<br />「それは金のためであったり、理想のためであったり、人それぞれだ。だから、信じるもののためにいつでも戦いに生命を懸ける…。そして、勝ってみせる…!」
:Wの最終決戦の後半、[[インファレンス]]に対して。途中にイライジャの「自分の信じるものの為に戦っている」という言葉を挟み、人間が生涯戦い続ける意味を、彼に身を以って叩き込む。また、ラスボスが[[クリティック]]の場合、彼に対して自分達の力の源となる想いを理解していない彼の記録を欠陥品と断ずる。
:『W』の最終決戦の後半、[[インファレンス]]に対して。途中にイライジャの「自分の信じるものの為に戦っている」という言葉を挟み、人間が生涯戦い続ける意味を、彼に身を以って叩き込む。また、ラスボスが[[クリティック]]の場合、彼に対して自分達の力の源となる想いを理解していない彼の記録を欠陥品と断ずる。
;「アレは俺にはできん。俺は俺のやり方でいかせてもらう」
;「アレは俺にはできん。俺は俺のやり方でいかせてもらう」
:X-Ωのイベント「理想の世界」にて、ギナを相手にお約束の口上をぶつけるロムを前に、アンジュから「あなたはアレをやらなくていいの?」と尋ねられての返答。流石の劾もロムのようなあまりにも眩しすぎる正義のヒーローそのものな振る舞いを自ら実践するのはキツイ様子。そしてアンジュ、劾の口上にも期待していたのだろうか。
:『X-Ω』のイベント「理想の世界」にて、ギナを相手にお約束の口上をぶつけるロムを前に、アンジュから「あなたはアレをやらなくていいの?」と尋ねられての返答。流石の劾もロムのようなあまりにも眩しすぎる正義のヒーローそのものな振る舞いを自ら実践するのはキツイ様子。そしてアンジュ、劾の口上にも期待していたのだろうか。
== 名場面 ==
== 名場面 ==