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→名台詞
;「――それが?」
;「――それが?」
:衛星イオの第8採掘基地に総攻撃を仕掛けてきた[[クロスボーン・バンガード]]をまとめて始末する為、基地を爆破するという狂気の沙汰に、「この基地に住む数千人は下らない自国民をも道連れにする気か!?」と狼狽する[[ウモン・サモン|ウモン]]への、さも愉快そうに笑いながらの返答。
:衛星イオの第8採掘基地に総攻撃を仕掛けてきた[[クロスボーン・バンガード]]をまとめて始末する為、基地を爆破するという狂気の沙汰に、「この基地に住む数千人は下らない自国民をも道連れにする気か!?」と狼狽する[[ウモン・サモン|ウモン]]への、さも愉快そうに笑いながらの返答。
;「このわしが生身であったなら、情に流されて止めさせることもできたのかもしれぬが…」<br/>「わしは純粋なドゥガチの思考体であり…ドゥガチが心の奥深くでそう望んでいたのも確かなのだ!」<br/>「―――おまえは…母ににすぎている…」<br/>「わしは討ち滅ぼさねばならぬにおいをひきずりすぎているのだ!」
:テテニスをエレゴレラに乗せた際のモノローグ。地味に'''「生身だったらテテニスの説得に折れていたかもしれない」'''と考えており、(少なくともかつては)娘への情はあった模様。ついでに妻へのこだわりが強すぎるのもこの時点で認めている。
;「貴様の…ものでも…あるまい…!」
;「貴様の…ものでも…あるまい…!」
:トビアの「ベルナデットは返してもらう」という叫びに応じて、全然惜しむ気など無い癖にいけしゃあしゃあと。『第2次α』では[[DVE]]。
:トビアの「ベルナデットは返してもらう」という叫びに応じて、全然惜しむ気など無い癖にいけしゃあしゃあと。『第2次α』では[[DVE]]。