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− サリア同様にエンブリヲに心酔しており、アンジュやヒルダたちの説得に耳を貸さない言動が多くなっている。+
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:'''直後、驚異的な速さでゴールへ向かっていった'''。その速さにロザリーやジャスミン、他の参加者達も唖然としていた。
:'''直後、驚異的な速さでゴールへ向かっていった'''。その速さにロザリーやジャスミン、他の参加者達も唖然としていた。
;「これで美味しいもの食べよう。ヒルダと私たち三人で」
;「これで美味しいもの食べよう。ヒルダと私たち三人で」
:同話。フェスタの大運動会で優勝し100万という高額の賞金を手に入れる。この様子から潜在能力はかなり高いのかもしれない。一方で当のヒルダは[[トラウマイベント|…]]。
:同話。フェスタの大運動会で優勝し、賞金として100万キャッシュを手に入れる。この様子から潜在能力はかなり高いのかもしれない。一方で当のヒルダは[[脱走イベント|…]]。
;「友達と思ってなかったんでしょ」<br />「ねぇヒルダ…(唾を吐き捨てる)…死ねば良かったのに」<br />「ゾーラ隊長の遺品、全部買い取ったから。あんたには使って欲しくないもの」
;「友達と思ってなかったんでしょ」<br />「ねぇヒルダ…(唾を吐き捨てる)…死ねば良かったのに」<br />「ゾーラ隊長の遺品、全部買い取ったから。あんたには使って欲しくないもの」
:第10話。反省房にてヒルダとの面会時にて唾を吐き捨てる。クリスからしてみればヒルダの行為は裏切り以外の何者でも無かった。
:第10話。反省房にてヒルダとの面会時にて唾を吐き捨てる。クリスからしてみればヒルダの行為は裏切り以外の何者でも無かった。
:九死に一生を得たクリスだが、この出来事がきっかけでヒルダとロザリーとの溝が広がってしまう…。
:九死に一生を得たクリスだが、この出来事がきっかけでヒルダとロザリーとの溝が広がってしまう…。
=== 17話以降 ===
=== 17話以降 ===
エンブリヲに心酔…というか依存しており、ロザリー達に「裏切られた」と思い込んでしまった故かサリア以上に苛烈でハイな言動が多くなっている。
;「怒ってるのはこっち。私の事助けに来るなんて言って、見捨てたんだよあいつら…! でも、エンブリヲ君は違う。命がけで私を助けてくれた。私と仲良くなりたいって言ってくれた、本物の友達…」
;「怒ってるのはこっち。私の事助けに来るなんて言って、見捨てたんだよあいつら…! でも、エンブリヲ君は違う。命がけで私を助けてくれた。私と仲良くなりたいって言ってくれた、本物の友達…」
:第19話。エンブリヲの私兵として再登場。捕虜となったアンジュからヒルダたちが怒っていたと言われての返し。
:第19話。エンブリヲの私兵として再登場。捕虜となったアンジュからヒルダたちが怒っていたと言われての返し。
:続けて、サリアとの和解後に能力を解放させた[[テオドーラ]]を見て。全く以ってロザリーの言うとおりである。
:続けて、サリアとの和解後に能力を解放させた[[テオドーラ]]を見て。全く以ってロザリーの言うとおりである。
;「それ…もしかして、最悪の選択じゃあ…」
;「それ…もしかして、最悪の選択じゃあ…」
:『V』通常ルート最終話にて、[[ネバンリンナ]]が'''[[エンブリヲ]]を人間のサンプルに選んだ'''ことを聞いて。
:『V』最終話にて、[[ネバンリンナ]]が'''[[エンブリヲ]]を人間のサンプルに選んだ'''ことを聞いて。
:原作を見ているプレイヤーは勿論、未見でもここまでシナリオを進めてきたプレイヤーも大いに同意した事だろう。
:原作を見ているプレイヤーは勿論、未見でもここまでシナリオを進めてきたプレイヤーも大いに同意した事だろう。
;ロザリー「そうはさせないよ!アスラン様はパラメイル第一中隊の特別隊員になってもらうんだから!」<br />「アスラン様のライダースーツ姿…見たいかも…」
;ロザリー「そうはさせないよ!アスラン様はパラメイル第一中隊の特別隊員になってもらうんだから!」<br />「アスラン様のライダースーツ姿…見たいかも…」