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:第17話。晩餐の席にて[[ラミア (クロスアンジュ)|ラミア]]から民を救った事を感謝されて返した言葉。
:第17話。晩餐の席にて[[ラミア (クロスアンジュ)|ラミア]]から民を救った事を感謝されて返した言葉。
:同時に「全てを救う事は出来なかった」と憂いの表情を見せる。
:同時に「全てを救う事は出来なかった」と憂いの表情を見せる。
:なおこの台詞できちんと「サラマンディーネ」と呼んでいることから、他のシーンで「サラ子」を始めとするあだ名で呼んでいたのは、名前を覚えきれなかったわけでも発音しにくかったわけでもなく、'''単に正しい名前を発生するのが面倒なだけ'''で、TPOを弁えればきちんと言えるという事である。その証拠にこれ以後のシーンでは最後まで彼女の事をあだ名で呼び続けている。
:なおこの台詞できちんと「サラマンディーネ」と呼んでいることから、他のシーンで「サラ子」を始めとするあだ名で呼んでいたのは、名前を覚えきれなかったわけでも発音しにくかったわけでもなく、'''単に正しい名前を発声するのが面倒なだけ'''で、TPOを弁えればきちんと言えるという事である。その証拠にこれ以後のシーンでは最後まで彼女の事をあだ名で呼び続けている。
;「そっか…アルゼナルみたい、なんだ…。私、帰るわ。モモカが待ってるもの」
;「そっか…アルゼナルみたい、なんだ…。私、帰るわ。モモカが待ってるもの」
:同上。祭りを楽しむアウラの民たちを見て、マナに頼らず懸命に生きるアルゼナルのノーマたちと姿を重ね、自分の世界へ帰還することを決める。
:同上。祭りを楽しむアウラの民たちを見て、マナに頼らず懸命に生きるアルゼナルのノーマたちと姿を重ね、自分の世界へ帰還することを決める。