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***同作の長編エピソード「蓮蓬篇」にて頑侍(ガンダムっぽい、というよりほぼそのものの機体。アニメでは頭部部分にモザイクがかけられていた)に乗った時は出撃早々爆破されたが、アスランが機体を[[自爆]]させた事とかけているのか不明。
***同作の長編エピソード「蓮蓬篇」にて頑侍(ガンダムっぽい、というよりほぼそのものの機体。アニメでは頭部部分にモザイクがかけられていた)に乗った時は出撃早々爆破されたが、アスランが機体を[[自爆]]させた事とかけているのか不明。
****ちなみに「蓮逢篇」は主要キャラの声優のほとんどがガンダム作品のいずれかに出ている(その内一人を除いて[[ガンダムタイプ]]に乗っている)。しかも味方の主要人物が[[アムロ・レイ]]を演じた古谷徹氏と敵のボスが[[シャア・アズナブル]]や[[ギルバート・デュランダル]]を演じた池田秀一氏である。
****ちなみに「蓮逢篇」は主要キャラの声優のほとんどがガンダム作品のいずれかに出ている(その内一人を除いて[[ガンダムタイプ]]に乗っている)。しかも味方の主要人物が[[アムロ・レイ]]を演じた古谷徹氏と敵のボスが[[シャア・アズナブル]]や[[ギルバート・デュランダル]]を演じた池田秀一氏である。
*自機を失った回数が非常に多く、「一度でもガンダムと名の付くMSに乗ったキャラクター」としてはトップ記録保持者である。しかも大半が木っ端微塵になっている。SEED、DESTINYの2作だけでも、イージス、ジャスティスを自爆で、セイバー、グフイグナイテッドを被撃墜で失っており、ザクウォーリアも大気圏突入した際に損壊している。2作品に登場し乗り換えの多い副主人公・ライバルポジションの悲哀か。
**後の『00』シリーズでは[[刹那・F・セイエイ]]がエクシアを2回、ダブルオーライザーを2回大破させてほぼ同等の記録保持者になったが、エクシアは2回、ダブルオーは1回修復されているという違いがある。
***一応、[[GN-X]]もガンダムタイプであるとするなら、ガンダム乗りというくくりでは『00』シリーズの[[パトリック・コーラサワー]]の大破回数のほうが多くなる。
*上述の通り様々な女性から好意を寄せられた為、4コマ[[漫画]]「SEED Club」では女性陣との[[三角関係|修羅場]]が散々ネタになった。また、腹黒な[[キラ・ヤマト|キラ]]と[[ラクス・クライン|ラクス]]に[[シン・アスカ|シン]]共々振り回される。
*上述の通り様々な女性から好意を寄せられた為、4コマ[[漫画]]「SEED Club」では女性陣との[[三角関係|修羅場]]が散々ネタになった。また、腹黒な[[キラ・ヤマト|キラ]]と[[ラクス・クライン|ラクス]]に[[シン・アスカ|シン]]共々振り回される。
*また、ゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』での[[インフィニットジャスティスガンダム]]搭乗時のボイスが妙に気合が入り過ぎていたため視聴者にさらにネタにされた。詳細はこちら→[http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%88%E3%82%A5!%E3%83%98%E3%82%A1%E3%83%BC! トゥ!ヘァー!とは-ニコニコ大百科]
*また、ゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』での[[インフィニットジャスティスガンダム]]搭乗時のボイスが妙に気合が入り過ぎていたため視聴者にさらにネタにされた。詳細はこちら→[http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%88%E3%82%A5!%E3%83%98%E3%82%A1%E3%83%BC! トゥ!ヘァー!とは-ニコニコ大百科]