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1,504 バイト追加 、 2017年8月24日 (木) 16:47
余談にキラキックなどを追記
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*『SEED』時代では視聴者から「泣き虫キラ」と呼ばれる程、深く傷つく事があっては泣いて悲しむのが殆どだったが、『DESTINY』時代ではそれが嘘だったかの様に涙を流したシーンが見られない。
 
*『SEED』時代では視聴者から「泣き虫キラ」と呼ばれる程、深く傷つく事があっては泣いて悲しむのが殆どだったが、『DESTINY』時代ではそれが嘘だったかの様に涙を流したシーンが見られない。
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* 特に『SEED』時代において、MSによる蹴りをよく披露しており、スパロボやガンダムゲームにおいてもキラの乗機には蹴り技が採用されている事が多い。ファンの間では「キラキック」などと呼ばれている。これで窮地を脱したシーンも多く、印象深い技。
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**恐らく、バッテリーに限りのある[[ストライクガンダム]]の欠点を補う為のものと思われるが、[[フリーダムガンダム]]に乗り換えた後も割りと蹴っていた。このせいで「足癖が悪い」と揶揄されることも。他のパイロットはあまり蹴り技を披露することはなく、キラのOS技術で開発した独自のモーションではないかという説もある。
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***なお『DESTINY』ではめっきり蹴らなくなったが、一旦ついたイメージは拭えないのか、[[ストライクフリーダムガンダム]]にも蹴り技が採用されていることも多い。スパロボでは『L』など。
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***[[アスラン・ザラ]]も蹴り技は得意だが、あちらはそもそも愛機に足にビームサーベルがついている場合が多く、正しく機体を運用しているだけである。
 
*『真・ガンダム無双』のとあるオリジナルシナリオでは[[ミネルバ隊]]と同行して[[デストロイガンダム]]軍団に戦いを挑み、黒幕に利用された[[エクステンデッド]]([[ステラ・ルーシェ|ステラ]]だけでなく[[スティング・オークレー|スティング]]と[[アウル・ニーダ|アウル]]も)と[[強化人間]]をほぼ全員救い出し、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』とは違う形でシンと打ち解けている。
 
*『真・ガンダム無双』のとあるオリジナルシナリオでは[[ミネルバ隊]]と同行して[[デストロイガンダム]]軍団に戦いを挑み、黒幕に利用された[[エクステンデッド]]([[ステラ・ルーシェ|ステラ]]だけでなく[[スティング・オークレー|スティング]]と[[アウル・ニーダ|アウル]]も)と[[強化人間]]をほぼ全員救い出し、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』とは違う形でシンと打ち解けている。
**スパロボシリーズ等ではシンから「キラさん」と呼ばれているキラだが、このシナリオの[[シン・アスカ|シン]]と[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]からは「キラ」と呼ばれており、[[タリア・グラディス|タリア]]からは「キラ君」([[オーブ軍]]の一員として同行なので、最初は「准将」と呼んだ)と呼ばれている。
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*スパロボシリーズ等ではシンから「キラさん」と呼ばれているキラだが、このシナリオの[[シン・アスカ|シン]]と[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]からは「キラ」と呼ばれており、[[タリア・グラディス|タリア]]からは「キラ君」([[オーブ軍]]の一員として同行なので、最初は「准将」と呼んだ)と呼ばれている。
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*『DESTINY』では突如降ってわいたように准将位を獲得した事を揶揄して、ファンに「准将」と呼ばれる事もある。スパロボシリーズなどでもその階級の高さに時々言及されている。
 
*『機動戦士ガンダムSEED』の監督である福田己津央氏がクリエイティブプロデューサーを務めているアニメ『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』の第16話「共鳴戦線」におけるある場面にて、キラのクレーンゲーム用景品ぬいぐるみが登場している。これは制作者が福田氏であることに由来するスタッフのお遊びであろう。
 
*『機動戦士ガンダムSEED』の監督である福田己津央氏がクリエイティブプロデューサーを務めているアニメ『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』の第16話「共鳴戦線」におけるある場面にて、キラのクレーンゲーム用景品ぬいぐるみが登場している。これは制作者が福田氏であることに由来するスタッフのお遊びであろう。
 
**ちなみに、同作品にはキラ・ヤマトと容貌が似ている[[タスク]]という名前のキャラクターが登場している。しかも、彼はその外見故に視聴者から'''「キラ(さん)」'''という[[俗語・俗称|通称]]で呼ばれている。
 
**ちなみに、同作品にはキラ・ヤマトと容貌が似ている[[タスク]]という名前のキャラクターが登場している。しかも、彼はその外見故に視聴者から'''「キラ(さん)」'''という[[俗語・俗称|通称]]で呼ばれている。
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