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*[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
*[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
*[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
*[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
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*[[機動戦士ガンダム F91]]
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*[[機動戦士ガンダムF91]]
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*[[機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争]]
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*[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
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*ウルトラQ
*ウルトラQ
*ウルトラマン
*ウルトラマン
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*ウルトラマンタロウ
*ウルトラマンタロウ
*ウルトラマンレオ
*ウルトラマンレオ
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*仮面ライダー
*仮面ライダー
*仮面ライダーV3
*仮面ライダーV3
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*仮面ライダーBLACK
*仮面ライダーBLACK
*仮面ライダーBLACK RX
*仮面ライダーBLACK RX
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*[[魔装機神シリーズ]]
*[[魔装機神シリーズ]]
*[[バンプレストオリジナル]]
*[[バンプレストオリジナル]]
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;[[ギリアム・イェーガー]]
;[[ギリアム・イェーガー]]
:今作のキーキャラクター。詳しくは[[ギリアム・イェーガー]]の項を参照の事。
:今作のキーキャラクター。詳しくは[[ギリアム・イェーガー]]の項を参照の事。
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;[[アムロ・レイ]]
;[[アムロ・レイ]]
:『[[機動戦士ガンダム]]』の[[主人公]]。ゼウスのメンバーの一人。物語は彼の視点からスタートする。外見などはファーストガンダムの物だが、しっかりした性格。たまにやや斜に構えた一面も覗かせる。戦闘においては、[[ガンダム]]に搭乗し、後半では[[νガンダム]]に乗り換える。低燃費なものから強力なものまで豊富な全体攻撃を持つが、一発の威力が低いためにボス戦には不向き。従って、後半ではアイテム使用係になりがち。
:『[[機動戦士ガンダム]]』の[[主人公]]。ゼウスのメンバーの一人。物語は彼の視点からスタートする。外見などはファーストガンダムの物だが、しっかりした性格。たまにやや斜に構えた一面も覗かせる。戦闘においては、[[ガンダム]]に搭乗し、後半では[[νガンダム]]に乗り換える。低燃費なものから強力なものまで豊富な全体攻撃を持つが、一発の威力が低いためにボス戦には不向き。従って、後半ではアイテム使用係になりがち。
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;南光太郎/仮面ライダーBLACK ⇒ 仮面ライダーBLACK RX
;南光太郎/仮面ライダーBLACK ⇒ 仮面ライダーBLACK RX
−
:『仮面ライダーBLACK』と、その続編である『仮面ライダーBLACK RX』の主人公。ゼウスのメンバーの一人。原作と最もキャラクターがかけ離れており、陽気で女好きの熱血漢として描かれている(SRWでの[[兜甲児]]の立ち位置に近い)。他のメンバーとギャグのようなやり取りをする事が多く、最終決戦前の選択肢の反応は必見。最後に彼がギリアムに言った「生きて償うのがお前のやるべき事だろ!!」という台詞は、[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|その後]]のギリアムの行動の原点となる。戦闘では仮面ライダーBLACKに変身し、後半ではRXにパワーアップし、同時にロボライダー/バイオライダーへのフォームチェンジ能力も身に付ける。通常攻撃の威力が最も高く、戦闘においては強力なアタッカーとして活躍する。但しHPは他キャラに比べると低め。最終決戦前にエマをデートに誘ったりするような一面もあったり……。
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:『仮面ライダーBLACK』と、その続編である『仮面ライダーBLACK RX』の主人公。ゼウスのメンバーの一人。原作と最もキャラクターがかけ離れており、陽気で女好きの熱血漢として描かれている(SRWでの[[兜甲児]]の立ち位置に近い)。他のメンバーとギャグのようなやり取りをする事が多く、最終決戦前の選択肢の反応は必見。最後に彼がギリアムに言った「生きて償うのがお前のやるべき事だろ!!」という台詞は、[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|その後]]のギリアムの行動の原点となる。戦闘では仮面ライダーBLACKに変身し、後半ではRXにパワーアップし、同時にロボライダー/バイオライダーへのフォームチェンジ能力も身に付ける。通常攻撃の威力が最も高く、戦闘においては強力なアタッカーとして活躍する。但しHPは他キャラに比べると低め。最終決戦前にエマをデートに誘うような一面もある。
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;モロボシ・ダン/ウルトラセブン
;モロボシ・ダン/ウルトラセブン
:『ウルトラセブン』の主人公。ゼウスのメンバーの一人。落ち着いた性格でメンバーの中では年長者である為か、チームの纏め役を担う事が多い。また、光太郎とはボケとツッコミのような会話をする事も。戦闘ではウルトラセブンの姿となって戦うが、途中ウルトラアイを奪われるイベントが発生し、カプセル怪獣のウインダムを呼び出して戦う期間もある。後半でウルトラマンキングに潜在能力を引き出されパワーアップするが、原作で乗り換えや強化変身が無かったためか姿はセブンのまま。戦闘では行動は遅めで攻撃力も控えめ、全体攻撃も持たないが、回復技能を持っており、また最高威力の技を持つのも彼である。単独行動は何故か[[トラウマイベント|怖いイベント]]が多いのも特徴。
:『ウルトラセブン』の主人公。ゼウスのメンバーの一人。落ち着いた性格でメンバーの中では年長者である為か、チームの纏め役を担う事が多い。また、光太郎とはボケとツッコミのような会話をする事も。戦闘ではウルトラセブンの姿となって戦うが、途中ウルトラアイを奪われるイベントが発生し、カプセル怪獣のウインダムを呼び出して戦う期間もある。後半でウルトラマンキングに潜在能力を引き出されパワーアップするが、原作で乗り換えや強化変身が無かったためか姿はセブンのまま。戦闘では行動は遅めで攻撃力も控えめ、全体攻撃も持たないが、回復技能を持っており、また最高威力の技を持つのも彼である。単独行動は何故か[[トラウマイベント|怖いイベント]]が多いのも特徴。
=== 一時的にパーティーに参加するキャラ ===
=== 一時的にパーティーに参加するキャラ ===
−
ギリアムが離脱したりアムロ達が単独行動をする際には、彼等が『4人目』あるいは『助っ人』としてパーティーに参加する。
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ギリアムが離脱したりアムロ達が単独行動をしたりする際には、彼等が「4人目」あるいは「助っ人」としてパーティーに参加する。
;[[シャア・アズナブル]]
;[[シャア・アズナブル]]
−
:いきなり誤解から戦闘をするハメになるが、その後はアムロの2度目の単独行動時にアムロと行動を共にすることになる。
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:いきなり誤解から戦闘をするハメになるが、その後はアムロの2度目の単独行動時にアムロと行動を共にすることになる。
;[[カミーユ・ビダン]]
;[[カミーユ・ビダン]]
−
:仲間にはなるものの、非常に期間が短い。ジェリドを殴るシーンは再現されていたりする。
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:仲間にはなるものの、非常に期間が短い。ジェリドを殴るシーンは再現されている。
;[[ハマーン・カーン]]
;[[ハマーン・カーン]]
:劇中ではミネバに対して非常に過保護というキャラ付けが為されている。
:劇中ではミネバに対して非常に過保護というキャラ付けが為されている。
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;[[シーブック・アノー]]
;[[シーブック・アノー]]
:普通にゲームを進めた場合は、彼が最終メンバーになる。
:普通にゲームを進めた場合は、彼が最終メンバーになる。
−
;本郷猛/仮面ライダー1号
;本郷猛/仮面ライダー1号
−
:同じ役者が演じている登場人物が出ていたりする。BLACKよりさらに体力が低いが何度も仲間になり、覚える技も豊富。さすがは「技の1号」か。
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:同じ役者が演じている登場人物が出ている。BLACKよりさらに体力が低いが何度も仲間になり、覚える技も豊富。さすがは「技の1号」か。
;風見志郎/仮面ライダーV3
;風見志郎/仮面ライダーV3
:本作では言動が早川健/快傑ズバット。モグラ獣人相手に日本一対決までする。仲間になる時点でパラメータ的には相当優遇されており、パワーアップ後のアムロ、光太郎、ダンあたりと互角ぐらい。
:本作では言動が早川健/快傑ズバット。モグラ獣人相手に日本一対決までする。仲間になる時点でパラメータ的には相当優遇されており、パワーアップ後のアムロ、光太郎、ダンあたりと互角ぐらい。
−
;ハヤタ隊員(ハヤタ・シン)/ウルトラマン
;ハヤタ隊員(ハヤタ・シン)/ウルトラマン
:ダンの変身不能中に加入。光線技や回復技を持ち、セブンの抜けた穴を埋めてくれる。
:ダンの変身不能中に加入。光線技や回復技を持ち、セブンの抜けた穴を埋めてくれる。
;東光太郎/ウルトラマンタロウ
;東光太郎/ウルトラマンタロウ
−
:同じ名前の南光太郎がいるため、変身前もタロウと表記される。'''原作と違いボケキャラ。'''南光太郎との初対面時の漫才は必見(?)。結構シリアスな一面もあるが・・・。
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:同じ名前の南光太郎がいるため、変身前もタロウと表記される。'''原作と違いボケキャラ。'''南光太郎との初対面時の漫才は必見(?)。結構シリアスな一面もあるが……。
;ウィンダム
;ウィンダム
:ダンが変身不能の間の戦力。低燃費な技が多いが命中率が極めて低いため余り頼りにはならない。
:ダンが変身不能の間の戦力。低燃費な技が多いが命中率が極めて低いため余り頼りにはならない。
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;[[マサキ・アンドー]]
;[[マサキ・アンドー]]
:途中スポット参戦し、条件を満たせばシーブックの代わりに最終メンバーに入る。レベルが99と最高レベルで加入するため、非常に頼りがいがある。
:途中スポット参戦し、条件を満たせばシーブックの代わりに最終メンバーに入る。レベルが99と最高レベルで加入するため、非常に頼りがいがある。
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:
:
;[[パプテマス・シロッコ]]
;[[パプテマス・シロッコ]]
−
:本作では『ネオ・アクシズ』三幹部の一人。
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:本作では「ネオ・アクシズ」三幹部の一人。
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;地獄大使/ガラガランダ
;地獄大使/ガラガランダ
:ショッカーの幹部。かつてギリアムの所属していた部隊を壊滅させ、彼の怒りを買う。
:ショッカーの幹部。かつてギリアムの所属していた部隊を壊滅させ、彼の怒りを買う。
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:世紀王候補の一人でシャドームーンをライバル視している。Black原作では強敵だったが本作での敵対時は既にRXにパワーアップしているためか、あまり強くない。
:世紀王候補の一人でシャドームーンをライバル視している。Black原作では強敵だったが本作での敵対時は既にRXにパワーアップしているためか、あまり強くない。
;世紀王シャドームーン
;世紀王シャドームーン
−
:『ネオ・アクシズ』三幹部の一人。
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:「ネオ・アクシズ」三幹部の一人。
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;宇宙忍者バルタン星人
;宇宙忍者バルタン星人
:様々な姿に化けてこちらを罠にはめようとしてくる。当初は通訳装置を持っておらず、ジェスチャーで会話しようとするドットキャラの動きは必見。
:様々な姿に化けてこちらを罠にはめようとしてくる。当初は通訳装置を持っておらず、ジェスチャーで会話しようとするドットキャラの動きは必見。
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130行目:
:ツァイト市侵略を狙うがダン達の活躍で敗北を認め、戦いからは身を引く。しかし後にヤプールに粛清されてしまう。
:ツァイト市侵略を狙うがダン達の活躍で敗北を認め、戦いからは身を引く。しかし後にヤプールに粛清されてしまう。
;異次元人ヤプール
;異次元人ヤプール
−
:『ネオ・アクシズ』三幹部の一人。ゾフィーを人質にしセブンに圧倒的な力を見せつけるなど存在感は大きい。
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:「ネオ・アクシズ」三幹部の一人。ゾフィーを人質にしセブンに圧倒的な力を見せつけるなど存在感は大きい。
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;アポロン総統
;アポロン総統
:本作の黒幕。仮面をつけたその正体は…[[ギリアム・イェーガー|?]]
:本作の黒幕。仮面をつけたその正体は…[[ギリアム・イェーガー|?]]
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:
:
;[[ジュドー・アーシタ]]
;[[ジュドー・アーシタ]]
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:アムロ2度目の単独行動時にアムロ、シャアと行動を共にする。ZZガンダムは残念ながらオシャカになってしまっているらしく、PCとしては未参加。
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:アムロ2度目の単独行動時にアムロ、シャアと行動を共にする。ΖΖガンダムは残念ながらオシャカになってしまっているらしく、PCとしては参加しない。
;[[リィナ・アーシタ]]
;[[リィナ・アーシタ]]
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;立花藤兵衛
;立花藤兵衛
:喫茶アミーゴのおやっさん。歴代ライダーを支援していた他、本作ではアイテムも売ってくれる。演者が同一人物なのを利用してムラマツ隊長と双子の設定がある。
:喫茶アミーゴのおやっさん。歴代ライダーを支援していた他、本作ではアイテムも売ってくれる。演者が同一人物なのを利用してムラマツ隊長と双子の設定がある。
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177行目:
;暗闇大使
;暗闇大使
:バダンの首領。カイザーグロウの力でネオショッカーと対立していたが、死神博士に倒される。
:バダンの首領。カイザーグロウの力でネオショッカーと対立していたが、死神博士に倒される。
−
;科特隊(ムラマツ隊長、アラシ隊員、イデ隊員、フジ・アキコ隊員)
;科特隊(ムラマツ隊長、アラシ隊員、イデ隊員、フジ・アキコ隊員)
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193行目:
;ウルトラマンキング
;ウルトラマンキング
:原作ではウルトラマンレオと懇意な伝説のウルトラマン。今作ではその師であるセブン(ダン)がパワーアップに彼の元で修業したいと追い求めることになる。
:原作ではウルトラマンレオと懇意な伝説のウルトラマン。今作ではその師であるセブン(ダン)がパワーアップに彼の元で修業したいと追い求めることになる。
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;[[クロ]]、[[シロ (魔装機神)|シロ]]
;[[クロ]]、[[シロ (魔装機神)|シロ]]
:共に本作が初出展作。
:共に本作が初出展作。
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200行目:
:前述のとおり、3つの大陸からなる惑星。
:前述のとおり、3つの大陸からなる惑星。
;ゼウス機関
;ゼウス機関
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:『[[スーパーロボット大戦Z]]』の部隊名とは無関係。『'''Z'''et '''E'''xtraordinary '''U'''nited '''S'''pace:連邦特別大使』の略称である。アムロ曰く「こじつけっぽい名前」。
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:「'''Z'''et '''E'''xtraordinary '''U'''nited '''S'''pace:連邦特別大使」の略称。アムロ曰く「こじつけっぽい名前」。
;ネオ・アクシズ
;ネオ・アクシズ
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;実験室のフラスコ
;実験室のフラスコ
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:ギリアムの言葉。曰く、この世界に怪獣やらモビルスーツ、異星人が混在している世界はどう考えてもおかしいらしく、作為的なものさえ感じるという。意図は不明だが何者かが行った実験に自覚なしに巻き込まれてしまい、その結果が失敗ならばこの世界は消滅してしまうのではないのかという結論から彼は実験室のフラスコと喩えた。これはOG世界でも言及し、その証拠に異世界からの勢力が混在し始めている過程にある。
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:ギリアムの言葉。曰く、この世界に怪獣やらモビルスーツ、異星人が混在している世界はどう考えてもおかしいらしく、作為的なものさえ感じるという。意図は不明だが何者かが行った実験に自覚なしに巻き込まれてしまい、その結果が失敗ならばこの世界は消滅してしまうのではないのかという結論から彼は実験室のフラスコと喩えた。これはOG世界でも言及し、その証拠に異世界からの勢力が混在し始めている過程にある。
== 話題 ==
== 話題 ==
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211行目:
*『[[スーパーロボット大戦F]]』終盤でギリアムが登場した時、アムロが反応する(マサキはしない)。
*『[[スーパーロボット大戦F]]』終盤でギリアムが登場した時、アムロが反応する(マサキはしない)。
*『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]』は本作の後日談と言っても過言ではなく、「'''ギリアムの贖罪'''」が描かれ、本作のファンを狂喜させた。
*『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]』は本作の後日談と言っても過言ではなく、「'''ギリアムの贖罪'''」が描かれ、本作のファンを狂喜させた。
−
*『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]』にて追加されたギリアムの専用BGM“英雄戦記”はこのゲームのタイトルBGMのアレンジである。寺田プロデューサーは本当はGBA版OG2で入れるつもりだったそうだが、容量の都合で断念したらしい。
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*『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]』にて追加されたギリアムの専用BGM“英雄戦記”はこのゲームのタイトルBGMのアレンジである。寺田プロデューサーは本当はGBA版『OG2』で入れるつもりだったそうだが、容量の都合で断念したらしい。
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*『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]]』ではギリアムとマサキが対面した際、ギリアムが酷く動揺する場面があった。本作ではギリアムとマサキが対面するのはマサキを最終パーティに加えた状態のラスボス戦でしかありえないため、本作での最終パーティは「アムロ・ダン・光太郎・マサキ」というのが正史になると思われる。
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*『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]]』ではギリアムとマサキが対面した際、ギリアムが酷く動揺する場面がある。本作ではギリアムとマサキが対面するのはマサキを最終パーティに加えた状態のラスボス戦でしかありえないため、本作での最終パーティは「アムロ・ダン・光太郎・マサキ」というのが正史になると思われる。
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* 現在では考えられないほど、'''中の人の同一性'''に拘ったネタがあり、『仮面ライダーシリーズ』の立花藤兵衛と『ウルトラマン』のムラマツキャップが'''双子の兄弟'''だったり、『仮面ライダーシリーズ』の本郷猛及び城茂と瓜二つの刑事が出てきて南光太郎を困惑させたり、挙句の果てに本作の仮面ライダーV3・風見志郎はV3と風見志郎の名前だけを借りた'''快傑ズバットである'''。ある意味、スパロボの[[声優ネタ]]の走りと言える。
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* 現在では考えられないほど、'''中の人の同一性'''に拘ったネタがあり、『仮面ライダーシリーズ』の立花藤兵衛と『ウルトラマン』のムラマツキャップが'''双子の兄弟'''だったり、『仮面ライダーシリーズ』の本郷猛及び城茂と瓜二つの刑事が出てきて南光太郎を困惑させたり、仮面ライダーV3/風見志郎が'''V3と風見志郎の名前だけを借りた快傑ズバット'''だったりする。ある意味、スパロボの[[声優ネタ]]の走りと言える。
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*寺田P曰く、後に発表された『[[スーパーヒーロー作戦]]』は、本作と『[[ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦]]』を現代(2000年当時)でもう一度やったら面白かろう、という発想で生まれた作品とのこと。因みにガイアセイバーは本作に2年遅れて発売されたコンパチシリーズのSFCソフトで、同じくRPG。ただ、極めてシビアな難易度である等の点から本作ほど評判は良くない。
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*寺田P曰く、後に発表された『[[スーパーヒーロー作戦]]』は、本作と『[[ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦]]』を現代(2000年当時)でもう一度やったら面白かろう、という発想で生まれた作品とのこと。因みに『ガイアセイバー』は本作に2年遅れて発売されたコンパチシリーズのSFCソフトで、同じくRPG。ただ、極めてシビアな難易度である等の点から本作ほど評判は良くない。
*上記の通り、『[[スーパーヒーロー作戦]]』は本作のオマージュ的な面があるため、主人公[[イングラム・プリスケン]]([[ヴィレッタ・バディム|ヴィレッタ・プリスケン]])は記憶喪失という設定や性格面でギリアムに酷似しており、ラスボスである[[ユーゼス・ゴッツォ]]は仮面を付けたという点でアポロンに酷似している。後の『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]]』にてギリアムとイングラムが共演した際には意味深な会話を繰り広げている。アニメ版『[[DW]]』では会話は少ないが2人を対比する描写がなされた。
*上記の通り、『[[スーパーヒーロー作戦]]』は本作のオマージュ的な面があるため、主人公[[イングラム・プリスケン]]([[ヴィレッタ・バディム|ヴィレッタ・プリスケン]])は記憶喪失という設定や性格面でギリアムに酷似しており、ラスボスである[[ユーゼス・ゴッツォ]]は仮面を付けたという点でアポロンに酷似している。後の『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]]』にてギリアムとイングラムが共演した際には意味深な会話を繰り広げている。アニメ版『[[DW]]』では会話は少ないが2人を対比する描写がなされた。
*漫画『[[スーパーロボット大戦OGクロニクル]]』のある回に、ギリアムの部下の「'''壇'''」「'''光次郎'''」「'''怜次'''」というキャラが登場する。当然ながらこのゲームのパロディキャラであり、容姿も彼らに似ている。
*漫画『[[スーパーロボット大戦OGクロニクル]]』のある回に、ギリアムの部下の「'''壇'''」「'''光次郎'''」「'''怜次'''」というキャラが登場する。当然ながらこのゲームのパロディキャラであり、容姿も彼らに似ている。