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[[ラ・ギアス]]の邪神「サーヴァ・ヴォルクルス」の神官で、「闇の貴族」と呼ばれる(貴族出身)。搭乗機は咒霊機[[ナグツァート]]。
 
[[ラ・ギアス]]の邪神「サーヴァ・ヴォルクルス」の神官で、「闇の貴族」と呼ばれる(貴族出身)。搭乗機は咒霊機[[ナグツァート]]。
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[[シュウ・シラカワ]]に[[ヴォルクルス]]と契約を結ばせ(この辺の事情は阪田雅彦氏の同人誌「闇の記憶」に描かれている)、その後はシュウの部下として、ヴォルクルス復活のためにさまざまな策略を巡らせ暗躍する。
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[[シュウ・シラカワ]]に[[ヴォルクルス]]と契約を結ばせ(この辺の事情は阪田雅彦氏の同人誌「闇の記憶」に描かれている)、その後はシュウの部下として、ヴォルクルス復活のためにさまざまな策略を巡らせ暗躍する。旧シリーズでは[[ニュータイプ]]、OGシリーズでは[[念動力]]の波動を感じ取ることができる。
    
[[シュテドニアス連合国|シュテドニアス連合]]軍の侵攻で[[神聖ラングラン王国]]が崩壊しラ・ギアスが混乱状態に陥ると、ヴォルクルス復活のために本格的に行動を開始した。地上世界でシュウが戦死すると、蘇生術を用いて復活させることに成功。だが、蘇生術が不完全であったため、シュウはヴォルクルスの支配から脱していた。彼の手にかかり、ヴォルクルス復活の際に「シュウに裏切られた」という絶望を利用され、生贄にされて死亡する。
 
[[シュテドニアス連合国|シュテドニアス連合]]軍の侵攻で[[神聖ラングラン王国]]が崩壊しラ・ギアスが混乱状態に陥ると、ヴォルクルス復活のために本格的に行動を開始した。地上世界でシュウが戦死すると、蘇生術を用いて復活させることに成功。だが、蘇生術が不完全であったため、シュウはヴォルクルスの支配から脱していた。彼の手にかかり、ヴォルクルス復活の際に「シュウに裏切られた」という絶望を利用され、生贄にされて死亡する。
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