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→名(迷)台詞
;「それで十分だ、ご苦労だったなジョー。お前の役目は終わった」
;「それで十分だ、ご苦労だったなジョー。お前の役目は終わった」
:同上、轟龍がグレートマイトガインを羽交い絞めしたところでジョーに声をかけて。お約束とはいえ二人を消したいなら'''何も言わずにスイッチを押せよ'''と言わざるを得ない。案の定、ジョーは被害を減らすべく、グレートマイトガインを突き飛ばして空へと飛び立った、そのため慌ててスイッチを押すが…。
:同上、轟龍がグレートマイトガインを羽交い絞めしたところでジョーに声をかけて。お約束とはいえ二人を消したいなら'''何も言わずにスイッチを押せよ'''と言わざるを得ない。案の定、ジョーは被害を減らすべく、グレートマイトガインを突き飛ばして空へと飛び立った、そのため慌ててスイッチを押すが…。
;「宍戸英二?聞いたような名前だな。それがどうした」
;「…ああ、忘れていたよ。古い話だ」
:最終話前、ジョーに銃を突き付けられながら、彼の父親を殺したことを詰られるが、今の今まで忘れており、苦笑気味に吐き捨てるのみだった。
:あまたの人間を使い捨ててきたエグゼブの冷酷さと傲慢さが表れた台詞である。
;「まだまだ青いな…『[[正義]]は勝つ』か?では、お前は正義なのか?」<br />「ならば正義が負けることを教えてやろう…!」
;「まだまだ青いな…『[[正義]]は勝つ』か?では、お前は正義なのか?」<br />「ならば正義が負けることを教えてやろう…!」
:最終話より。[[グレートマイトガイン]]を踏みつけ、[[旋風寺舞人|舞人]]の信じる正義を嘲笑う。
:最終話より。[[グレートマイトガイン]]を踏みつけ、[[旋風寺舞人|舞人]]の信じる正義を嘲笑う。