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603 バイト追加 、 2017年7月31日 (月) 15:36
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:本作には乗り換えシステムは無く、終始[[兜甲児]]がパイロットとなる。第2話「ライジンオー見参!」で加入、以後も分岐以外で離脱することは無いため、序盤から戦力として期待できる。ただし原作終了後設定であり追加武装は合体攻撃のみ、機体の防御力は高いが本作の甲児は鉄壁を覚えないので「鉄の城」なのにやや脆い。
 
:本作には乗り換えシステムは無く、終始[[兜甲児]]がパイロットとなる。第2話「ライジンオー見参!」で加入、以後も分岐以外で離脱することは無いため、序盤から戦力として期待できる。ただし原作終了後設定であり追加武装は合体攻撃のみ、機体の防御力は高いが本作の甲児は鉄壁を覚えないので「鉄の城」なのにやや脆い。
 
:しかし、本作では数少ない無消費武器ミサイルパンチを持ち、それ以外の武器には全てなんらかの特性が付加されており、それらを活かして搦め手による立ち回りを行えば性能面での息切れをカバーして最後まで戦える。原作終了後なので『NEO』の作品世界における知名度は高く、[[地球防衛組]]から憧れの眼差しを向けられたり、[[リュウ・ドルク]]から「噂に聞く鉄の城か」と言われたりする。
 
:しかし、本作では数少ない無消費武器ミサイルパンチを持ち、それ以外の武器には全てなんらかの特性が付加されており、それらを活かして搦め手による立ち回りを行えば性能面での息切れをカバーして最後まで戦える。原作終了後なので『NEO』の作品世界における知名度は高く、[[地球防衛組]]から憧れの眼差しを向けられたり、[[リュウ・ドルク]]から「噂に聞く鉄の城か」と言われたりする。
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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:サービス初期から実装。通常版はアタッカー(R・SR・SSR)・ディフェンダー(UC・SSR)・シューター(SR・SSR)と基本3タイプ全てで登場。SSRディフェンダーは後に大器型へ変更されている。レアリティ覚醒では当初シューターが実装され、後に大器型ディフェンダーが追加、後者は大器型としては初の覚醒対象ユニットとなった。
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:ジェットスクランダー装備版はアタッカー(SSR)・ディフェンダー(SR・SSR)が登場。
    
==== 関連作品 ====
 
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