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| :[[EX]]シュウの章・第3話のシナリオデモにて。彼女のシュウへの一途な想いが感じられる台詞である。 | | :[[EX]]シュウの章・第3話のシナリオデモにて。彼女のシュウへの一途な想いが感じられる台詞である。 |
| ;「うっさいわね!あたしだって心はいつも処女よ!!」 | | ;「うっさいわね!あたしだって心はいつも処女よ!!」 |
− | :[[チカ]]に生贄は処女じゃないといけないと、つっこまれての台詞。無論、その「心の処女」はシュウに捧げるつもりらしい。「心は」と但し書きをつけている以上実際はそうではないと推定できる。……この性格でそうだった方が嫌な気もするが。そうじゃなかった場合、誰にあげたのかも非常に気になるところである。 | + | :[[チカ]]に生贄は処女じゃないといけないと、つっこまれての台詞。無論、その「心の処女」はシュウに捧げるつもりらしい。「心は」と但し書きをつけている以上実際はそうではないと推定できる。 |
| + | :……この性格でそうだった方が嫌な気もするが、そうじゃなかった場合、誰にあげたのかも非常に気になるところである。 |
| ;「私は…ヴォルクルス様のしもべである以上に、シュウ様、あなたの部下です!私も戦います!」 | | ;「私は…ヴォルクルス様のしもべである以上に、シュウ様、あなたの部下です!私も戦います!」 |
| :[[EX]]においてシュウの間違えた咒文により(シュウの目的を考えると意図的に間違えた可能性が高いが)復活した[[ヴォルクルス]]の分身に対して、戸惑いつつも戦うことを決めて。シュウはこのサフィーネの覚悟から、彼女を「仲間」と認めた。 | | :[[EX]]においてシュウの間違えた咒文により(シュウの目的を考えると意図的に間違えた可能性が高いが)復活した[[ヴォルクルス]]の分身に対して、戸惑いつつも戦うことを決めて。シュウはこのサフィーネの覚悟から、彼女を「仲間」と認めた。 |
| ;「ま…負けるもんですかっ!!'''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!'''」 | | ;「ま…負けるもんですかっ!!'''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!'''」 |
− | :EXシュウの章最終面で、レベル31以上の場合に[[ヴォルクルス]]の支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れた。無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。 | + | :EXシュウの章最終面で、レベル31以上の場合に[[ヴォルクルス]]の支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れた。 |
| + | :無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。 |
| ;「あ…あああ…シ…シュウ様…お願いです…私を…殺して!!」 | | ;「あ…あああ…シ…シュウ様…お願いです…私を…殺して!!」 |
| :こちらはレベル30以下の場合にヴォルクルスに支配されてしまった時の台詞。もはや自分ではどうにもならないと知ったサフィーネはシュウに自分を介錯させる事を頼み、シュウもその意を酌んで自身の手で彼女を殺す事を決めた…。 | | :こちらはレベル30以下の場合にヴォルクルスに支配されてしまった時の台詞。もはや自分ではどうにもならないと知ったサフィーネはシュウに自分を介錯させる事を頼み、シュウもその意を酌んで自身の手で彼女を殺す事を決めた…。 |