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26行目: − 3機の戦闘機のうち最低1機だけでも合身していれば戦闘は可能だが、ベストコンディション時に比べて大幅にパワーダウンする事に加え、一部の武装が使用不可能に陥るデメリットが有る。+ − また小説版のゴーショーグンは真田博士が地球のソウルに導かれた洞窟の壁画に描かれた設計図を基に開発されたことになっていてる。+
→概要
武器関係は[[グッドサンダー]]から転送されてくる。必殺技は背中から発射するゴーフラッシャー。
武器関係は[[グッドサンダー]]から転送されてくる。必殺技は背中から発射するゴーフラッシャー。
3機の戦闘機のうち最低1機だけでも合身していれば戦闘は可能だが、ベストコンディション時に比べて大幅にパワーダウンする事に加え、一部の武装が使用不能に陥るデメリットが有る。
後日談の[[小説]]『その後の戦国魔神ゴーショーグン』では[[レオナルド・メディチ・ブンドル|ブンドル]]、[[スーグニ・カットナル|カットナル]]、[[ヤッター・ラ・ケルナグール|ケルナグール]]も搭乗した。
後日談の[[小説]]『その後の戦国魔神ゴーショーグン』では[[レオナルド・メディチ・ブンドル|ブンドル]]、[[スーグニ・カットナル|カットナル]]、[[ヤッター・ラ・ケルナグール|ケルナグール]]も搭乗した。
また小説版のゴーショーグンは、真田博士が[[地球]]のソウルに導かれた洞窟の壁画に描かれた設計図を基に開発されたことになっている。
=== 内蔵機体 ===
=== 内蔵機体 ===