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→決まり文句以外の印象的な演出
:ガンダムシリーズでは唯一ナレーションを一切廃止、次回の劇中ハイライトと台詞で構成された予告方式を採用している。
:ガンダムシリーズでは唯一ナレーションを一切廃止、次回の劇中ハイライトと台詞で構成された予告方式を採用している。
:また、予告の〆として作品タイトルと次回タイトルが交互に流れている。
:また、予告の〆として作品タイトルと次回タイトルが交互に流れている。
;[[新世紀エヴァンゲリオン]]
:番組前半は次回エピソードの映像を使用した一般的な次回予告だったが、後半に進むに連れ、殆ど動きの無い1カットやテロップの連続、ラフ画や絵コンテ、果てはト書きされた台本で映像が構成されるようになった。演出の一環だったのか、当時の製作現場が(精神的にも)息詰まっていた故なのかは定かではないが、エヴァの作風の象徴の1つとして話題になった。
:次回予告は放映当時は15秒だったが本来は30秒を想定しており、ビデオフォーマット版ではこの30秒verが収録されている。
;[[天空のエスカフローネ]]
;[[天空のエスカフローネ]]
:菅野よう子氏による「short notice」の民族的な響きと共に呟かれる「エスカフローネ……」のセリフで始まり、次回の劇中ハイライトが目まぐるしく流れ、最後に[[タロット|タロットカード]]の背景と次回タイトルの画面となる。
:菅野よう子氏による「short notice」の民族的な響きと共に呟かれる「エスカフローネ……」のセリフで始まり、次回の劇中ハイライトが目まぐるしく流れ、最後に[[タロット|タロットカード]]の背景と次回タイトルの画面となる。