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− ;『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]]』
− :2011年2月26日公開。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]』に機体のみ参戦。総合的には一番新しい参戦作品。ただし、第2次ZはTV版準拠で、劇場版は「[[いるだけ参戦|機体のみ参戦]]」であった。シナリオ再現を含めた本格参戦は[[UX]]に持ち越しとなる。
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− :タカラトミーは『メジャーWii パーフェククローザー』『人生ゲームハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げ』などのクソゲーで知られるゲーム部門を2012年付で子会社のタカラトミーアーツに委託し、ゲーム事業から事実上撤退している。その為、今後のスパロボに参戦する可能性が高まっているとの説がある。
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<!-- この項目は流動的なため、適宜更新してください。 -->
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現在のところ下記の作品以降に放送終了となった作品は未参戦となっている。
現在のところ下記の作品以降に放送終了となった作品は未参戦となっている。
;『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』
;『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』
=== タカラトミーがスポンサーを務めたアニメ作品 ===
=== タカラトミーがスポンサーを務めたアニメ作品 ===
;『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』以外のマグネロボシリーズ
;『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』以外のマグネロボシリーズ
;太陽の牙ダグラム、機甲界ガリアン
;太陽の牙ダグラム、機甲界ガリアン
:いずれも1980年代に放送された、[[高橋作品|高橋良輔]]氏が原作兼監督を務めサンライズ制作で制作された作品。これらの後に放送された『[[蒼き流星SPTレイズナー]]』はバンダイがスポンサーを務め、1996年発売の『新』より参戦済み。逆にタカラから発売されたクロスオーバーゲーム作品『ブレイブサーガ』シリーズには『[[装甲騎兵ボトムズ]]』を含む3作品は参戦しているが、レイズナーは参戦していない。<br />また、『機甲界ガリアン』はバンダイが制作しているトレーディングカードゲーム『サンライズクルセイド』に参戦している(『[[OG CRUSADE]]』と同じシリーズのトレーディングカードゲーム、下記の一部作品同)。
:いずれも1980年代に放送された、[[高橋作品|高橋良輔]]氏が原作兼監督を務めサンライズ制作で制作された作品。これらの後に放送された『[[蒼き流星SPTレイズナー]]』はバンダイがスポンサーを務め、1996年発売の『新』より参戦済み。逆にタカラから発売されたクロスオーバーゲーム作品『ブレイブサーガ』シリーズには『[[装甲騎兵ボトムズ]]』を含む3作品は参戦しているが、レイズナーは参戦していない。<br />また、『機甲界ガリアン』はバンダイが制作しているトレーディングカードゲーム『サンライズクルセイド』に参戦している(『[[OG CRUSADE]]』と同じシリーズのトレーディングカードゲーム、下記の一部作品同)。
;巨神ゴーグ
:1980年代にサンライズによって放送された「安彦良和」が原作・監督等を務めた作品。当初からスポンサーはタカラが務め、上記のダクラムやガリアン同様『ブレイブサーガ』シリーズにも参戦している。しかし2011年8月1日のバンダイチャンネルの配信で同じく参戦済みの[[装甲騎兵ボトムズ]]と共に配信されていることからボトムズと同様参戦する可能性も高い。
;トランスフォーマーシリーズ
;トランスフォーマーシリーズ
=== その他のアニメ作品 ===
=== その他のアニメ作品 ===
;魔法騎士レイアース
;魔法騎士レイアース
:漫画雑誌「なかよし」連載の少女漫画を原作とするアニメ作品。SEGAがスポンサーを務めゲーム作品や玩具を発売していた。<br />原作者のCLAMPが世界観に合わないという理由で参戦を拒否しているとの説がある。しかしCLAMPは『コードギアス』においてキャラクター原案を担当し、しかも当作品が参戦する『[[ACER]]』ではクレジット表記の一つに『'''Character Design (C)2006-2008 CLAMP'''』と表記されている事から、クロスオーバー物に否定的ではないとの見解もあり、この説は否定されつつある。<br />他の説として、登場する機体名や世界名の元ネタとなった'''車種名全ての使用許可を取らなくてはならない'''といった説や、元々ロボットがそれほど出ないのが原因とするものがある。
:漫画雑誌「なかよし」連載の少女漫画を原作とするアニメ作品。SEGAがスポンサーを務めゲーム作品や玩具を発売していた。<br />原作者のCLAMPが世界観に合わないという理由で参戦を拒否しているとの説がある。しかしCLAMPは『コードギアス』においてキャラクター原案を担当し、しかも当作品が参戦する『[[ACER]]』ではクレジット表記の一つに『'''Character Design (C)2006-2008 CLAMP'''』と表記されている事から、クロスオーバー物に否定的ではないとの見解もあり、この説は否定されつつある。<br />他の説として、登場する機体名や世界名の元ネタとなった'''車種名全ての使用許可を取らなくてはならない'''といった説や、元々ロボットがそれほど出ないのが原因とするものがある。