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;「ロボットトイウ名前デハアリマセン。私ノ名ハ、ペガス。スペースナイツニ所属シ、製造番号ハ、D23911」
;「ロボットトイウ名前デハアリマセン。私ノ名ハ、ペガス。スペースナイツニ所属シ、製造番号ハ、D23911」
:自身の後ろをついていくペガスを思い出せず、テッククリスタルの破片が内蔵されていることまでも忘れてしまったDボゥイ。ペガスはそんな彼の「ただロボットに何ができるというんだ!?」と問いかけに対し、この台詞で自身の名前だけでなく、所属と製造番号まで答える。上の場面に続き、ペガスの律儀さが感じられる場面である。
:自身の後ろをついていくペガスを思い出せず、テッククリスタルの破片が内蔵されていることまでも忘れてしまったDボゥイ。ペガスはそんな彼の「ただロボットに何ができるというんだ!?」と問いかけに対し、この台詞で自身の名前だけでなく、所属と製造番号まで答える。上の場面に続き、ペガスの律儀さが感じられる場面である。
;「Dボゥイ…」<br />「D…ボゥイ…」
;「D…、D…ボゥイ…」<br />「D…ボゥイ…」
:最終話、絶体絶命の危機に陥ったブレードを庇うかのように現れ、[[テッカマンオメガ|オメガ]]によってバラバラにされた際の台詞。<br />スパロボでは撃墜時の台詞として採用されている。
:最終話、絶体絶命の危機に陥ったブレードを庇うかのように現れ、[[テッカマンオメガ|オメガ]]によってバラバラにされた際の台詞。<br />スパロボでは撃墜時の台詞として採用されている。
;「動体反応接近――」<br />「パスワード『ラーサ』確認!」<br />「ウェイクアッププログラム起動!」<br />「起きろボゥイ!連合地球軍だ!」
;「動体反応接近――」<br />「パスワード『ラーサ』確認!」<br />「ウェイクアッププログラム起動!」<br />「起きろボゥイ!連合地球軍だ!」