54行目:
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ネタ的な台詞は全て男性が担当。元ネタが元ネタだけに、そんな役回りなのだろう。
ネタ的な台詞は全て男性が担当。元ネタが元ネタだけに、そんな役回りなのだろう。
;「空を見ろぉ! あの星が輝いてるぜぇ!」
;「空を見ろぉ! あの星が輝いてるぜぇ!」
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:言うまでもなく『北斗の拳』の死兆星ネタ。
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:言うまでもなく『北斗の拳』の死兆星ネタ。しかし大抵の場合、星は修羅兵の頭上に輝くことに。
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;「げぇぇっ! し、死凶星が見える!!」
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;「う、うぬっ….1度見た技は通用せんはずなのに! 」
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:しかし大抵の場合、死凶星は修羅兵の頭上に輝くことに。
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:被弾時(小)。どこぞの聖闘士のようなセリフである。
;「ふ、ふふふ…お前の名前を聞いておこうか」
;「ふ、ふふふ…お前の名前を聞いておこうか」
:雑魚の割に格好良い。が、やはり実力が伴っていなければ意味がない…。
:雑魚の割に格好良い。が、やはり実力が伴っていなければ意味がない…。
67行目:
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;「命乞いをしろぉ! 聞いてやらねえけどなぁ!」
;「命乞いをしろぉ! 聞いてやらねえけどなぁ!」
:汎用の一つ。外道極まりないが、大抵は返り討ちにあって霊天行きである。
:汎用の一つ。外道極まりないが、大抵は返り討ちにあって霊天行きである。
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=== シナリオデモ ===
=== シナリオデモ ===
;「その命令は聞けませぬ」<br />「我ら、修羅として生き、修羅として死にます。……どうかお供を」
;「その命令は聞けませぬ」<br />「我ら、修羅として生き、修羅として死にます。……どうかお供を」