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;「哀れな娘…ジュリオ…貴女のお兄様を殺したのは、[[エンブリヲ|あの男]]だというのに…」
;「哀れな娘…ジュリオ…貴女のお兄様を殺したのは、[[エンブリヲ|あの男]]だというのに…」
:第21話より、モモカにより牢獄から助け出され、傷だらけの体を引きずりながらミスルギ皇宮を脱出しようとするもシルヴィアに阻まれる。その際に言い放った言葉。
:第21話より、モモカにより牢獄から助け出され、傷だらけの体を引きずりながらミスルギ皇宮を脱出しようとするもシルヴィアに阻まれる。その際に言い放った言葉。
:未だにエンブリヲに依存しているシルヴィアを「哀れ」と断じ、飛来した碧龍號に飛び乗り、去って行った。
:未だにエンブリヲに依存しているシルヴィアを「哀れ」と断じ、飛来した[[碧龍號]]に飛び乗り、去って行った。
;「…この世界は嘘で塗り固められている。でも、マナを破壊するノーマはその嘘を暴いてしまう…」<br />マギー「だから人間達に差別され、隔離された…」<br />「…人間達に、本能的にノーマを憎むようにプログラムを与えてね…」
:第22話より、医務室のベッドに横たわり、診察を受けながら「なぜノーマで無ければドラゴンと戦えなかったのか」真実を明かす。隣のベッドに寝ていたエマは「それじゃあただの操り人形じゃない!」と憤るが、その瞬間、エマが開いていたマナのウィンドウが弾け散る。
:それは、世界各地からマナの力が消失したことを意味していた…。
== 余談 ==
== 余談 ==