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:同上話。世界をアンジュと共に壊すと宣言した後に続いて。これまでの展開を見てきた視聴者からすれば、エンブリヲがそう言いたくなるのも仕方ないと思えるだろう。
:同上話。世界をアンジュと共に壊すと宣言した後に続いて。これまでの展開を見てきた視聴者からすれば、エンブリヲがそう言いたくなるのも仕方ないと思えるだろう。
:……そうするよう仕向けた本人が言っても説得力がないが。
:……そうするよう仕向けた本人が言っても説得力がないが。
;「ッフフフ、血の気の多い事だ…だが、それでこそ妻にし甲斐があるというもの…」<br/>「さすがの君も、50倍の痛覚には耐えられないか…ではこれならどうかな?」<br/>「痛覚を全て快感に変換した…アンジュ、君を操る事など簡単なんだよ?…これ以上苦しみたくなければ、私の求婚を受ける事だ」
:同上話。求婚に対してのアンジュの返答はナイフでの刺突であり、テーブルに縫い付けられた挙句首元を刺され殺害されてしまう。…が即座に再登場し、アンジュを拘束。'''アンジュの痛覚を50倍に引き上げ'''苦悶の悲鳴を上げさせた。
:さらにその痛覚を今度は'''すべて快楽に変換する'''という、成人向けゲームのごとき責め苦を実行する。アンジュはその波に呑まれ嬌声を発してしまい、傍にいたモモカも怒りを露にした。
;「忘れたのかね? この人間たちを作り出したのが誰なのか」
;「忘れたのかね? この人間たちを作り出したのが誰なのか」
:第21話。ミスルギ皇宮から脱走するも国民である少女を操りアンジュの前に現れる。その場から車で去るが、直後にモモカを操り上記の台詞を放った。その後も多くの人間を操りアンジュたちを追い詰めていく。
:第21話。ミスルギ皇宮から脱走するも国民である少女を操りアンジュの前に現れる。その場から車で去るが、直後にモモカを操り上記の台詞を放った。その後も多くの人間を操りアンジュたちを追い詰めていく。
:第24話「明日なき戦い」より。タスクのアーキバスを圧倒しながら悦に浸り、タスクを挑発する。しかし…
:第24話「明日なき戦い」より。タスクのアーキバスを圧倒しながら悦に浸り、タスクを挑発する。しかし…
;「下らぬホラ話で我が妻を愚弄するか!」<br />「なんたる卑猥で破廉恥な真似を…! 許さんぞ、我が妻を陵辱するなど! 貴様の存在…全ての宇宙から消し去るッ!!」
;「下らぬホラ話で我が妻を愚弄するか!」<br />「なんたる卑猥で破廉恥な真似を…! 許さんぞ、我が妻を陵辱するなど! 貴様の存在…全ての宇宙から消し去るッ!!」
:同話。逆にタスクから'''既にアンジュと愛し合った事をカミングアウトされ'''激昂する。アンジュを既に自分の物にしているような言い方などに下劣な本性が見え隠れしている。
:同話。逆にタスクから'''既にアンジュと体を重ね愛し合った事をカミングアウトされ'''激昂する。アンジュを既に自分の物にしているような言い方などに下劣な本性が見え隠れしている。
:そんなやり取りを見た視聴者から付けられたあだ名が'''「処女厨」'''であった。
:そんなやり取りを見た視聴者から付けられたあだ名が'''「処女厨」'''であった。
;「君達は私のために時間を稼いでくれたまえ」<br />「私は花嫁を迎えに行かねばならない。後は頼んだよ、皆」
;「君達は私のために時間を稼いでくれたまえ」<br />「私は花嫁を迎えに行かねばならない。後は頼んだよ、皆」