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→迷台詞
;「だってアレじゃ、ダメなんだよ!俺の場合はああなの。こう、あっちがヒューンと来たら、パッて感じ。そこでアレをクイッとああして、こうするんだよ!わかるだろ!?」
;「だってアレじゃ、ダメなんだよ!俺の場合はああなの。こう、あっちがヒューンと来たら、パッて感じ。そこでアレをクイッとああして、こうするんだよ!わかるだろ!?」
:前述の弾道補正機能が本人の意に反して作動した時に、整備兵に向けた文句の冒頭。クルツが天才でありすぎたために、感覚的な何かの問題を説明しようとしているのだが正直解読不能。この後別の事で整備兵に文句を言うが、ずっとこんな感じである。これを解読できたのはサックスだけだった。
:前述の弾道補正機能が本人の意に反して作動した時に、整備兵に向けた文句の冒頭。クルツが天才でありすぎたために、感覚的な何かの問題を説明しようとしているのだが正直解読不能。この後別の事で整備兵に文句を言うが、ずっとこんな感じである。これを解読できたのはサックスだけだった。
;「そりゃあ…俺だって死ぬのは怖いさ。正直逃げ出したくなる事もある。だけどよ、命を懸けても、絶対に譲れない事って…あると思うんだよ。だから俺は諦めない。だから戦うんだ。これさえやり遂げれば一生胸を張って生きていける…そういう何かに必死になるのって…大切な事なんじゃないか?」
:ふもっふ第9話『女神の来日・温泉編』にて。風間、小野寺と共に覗きを決行しようとするも宗介とマオが仕掛けたトラップに引っ掛かって泣き言を漏らす風間に対して。台詞だけ見れば非常にいい事を言っている漢………なのだが、前述の通りやろうとしていることは'''ただの覗き'''に過ぎないのでこの状況ではギャグにしか聞こえない。
;「行け!俺とオノDの死を無駄にする気か!ここで動けないようなら俺はお前を軽蔑するぜ!さあ行くんだ、行ってその目に焼き付けてこい。そして後世に伝えるんだ、俺たちがこの手で勝ち取ったものをっ!!…さあ行け、行くんだ!チンタラしてんじゃねえ今すぐ走れ…!なにやってんだ早く行けっ!てめえそれでも男か、風間ァァっ!!!」
;「行け!俺とオノDの死を無駄にする気か!ここで動けないようなら俺はお前を軽蔑するぜ!さあ行くんだ、行ってその目に焼き付けてこい。そして後世に伝えるんだ、俺たちがこの手で勝ち取ったものをっ!!…さあ行け、行くんだ!チンタラしてんじゃねえ今すぐ走れ…!なにやってんだ早く行けっ!てめえそれでも男か、風間ァァっ!!!」
:ふもっふ第9話『女神の来日・温泉編』にて。風間、小野寺と共に覗きを決行しようとするも宗介とマオが仕掛けたトラップに小野寺と共に巻き込まれた際に自分を心配してきた風間に対して。台詞だけ見ていれば今まさに仲間の為に犠牲になって命を散らそうとする漢………のようだが前述の通りやろうとしていることは'''ただの覗き'''に過ぎないのでこの状況ではギャグにしか聞こえない。
:同上。小野寺と共にトラップに巻き込まれた際に自分を心配してきた風間に対して。台詞だけ見ていれば今まさに仲間の為に犠牲になって命を散らそうとする漢………のようだが、くどいようだがやろうとしていることは'''ただの覗き'''に過ぎないのでこの状況ではギャグにしか聞こえない。
;「これでいつぞやの借りを返せたってもんだぜ」
;「これでいつぞやの借りを返せたってもんだぜ」
:一見カッコいいセリフだが、クルーゾーに対して子供じみた(ただし子供相手に本当にやったら間違いなく泣かれる)嫌がらせをしたときの言葉。
:一見カッコいいセリフだが、クルーゾーに対して子供じみた(ただし子供相手に本当にやったら間違いなく泣かれる)嫌がらせをしたときの言葉。