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126 バイト追加 、 2017年6月23日 (金) 11:11
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「立て、拳一! 苦手なテストだって根性で43点もとったじゃないか!!」<br />「ファイトだ、浩美! 先生はお前の漫画を楽しみにしてるんだ!!」<br />「洋二! 弥生先生を助けた時のガッツはどうした!?」<br />「金太! そんなんじゃ柔道のライバルに笑われるぞ!!」<br />「頑張れしのぶ! 剣道をやってる時のあの元気はどうしたんだ!?」<br />「目を覚ませ! 秀三! 教授! ワン! ツー!」<br />「立つんだ! マーボー! 育代!」<br />「エリー! お前がデビューする時は、先生が一番に駆けつける!!」<br />「ボン! チョビ! 悪戯する時のパワーを思い出すんだ!」<br />「どうした、委員長!? ばくはつ五郎の名が泣くぞ!!」<br />「クーコ! 結花! 春枝! お前達だって力を合わせれば頑張れる筈だ!!」<br />「先生には、皆を応援する事しか出来ない!! 頼む、皆立ってくれぇっ!!!」
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;「立て、拳一! 苦手なテストだって根性で43点もとったじゃないか!!」<br />「ファイトだ、浩美! 先生はお前の漫画を楽しみにしてるんだ!!」<br />「洋二! 弥生先生を助けた時のガッツはどうした!?」<br />「金太! そんなんじゃ柔道のライバルに笑われるぞ!!」<br />「頑張れしのぶ! 剣道をやってる時のあの元気はどうしたんだ!?」<br />「目を覚ませ! 秀三! 教授! ワン! ツー!」<br />「立つんだ! マーボー! 育代!」<br />「エリー! お前がデビューする時は、先生が一番に駆けつける!!」<br />「ボン! チョビ! 悪戯する時のパワーを思い出すんだ!」<br />「どうした、委員長!? ばくはつ五郎の名が泣くぞ!!」<br />「クーコ! 結花! 春枝! お前達だって力を合わせれば頑張れる筈だ!!」<br />「先生には、皆を応援する事しか出来ない!! 頼む、皆立ってくれぇっ!!!」
 
:第37話にてビーストカイザーにザウラーキングフィニッシュを破られた挙句、キングブレードを折られてしまい、風邪で休んでいたにも関わらず身体に鞭を打って戦っていた生徒も症状が悪化し、袋叩きにされ追い詰められたザウラーズが戦意喪失した際に、廃墟と化した街でただ一人ザウラーズのメンバー一人ひとりに声を張り上げて応援した中島先生の台詞。<br />本来なら、子供を戦わせるべきではないのにそれに頼らざるを得ず、苦しんでいる子供達の代わりになってあげる事も出来ない大人の情けなさと、力のない先生に唯一出来る事を象徴した名シーンでもある。なお、第1話から見ると先生の言葉の重みが分かる。
 
:第37話にてビーストカイザーにザウラーキングフィニッシュを破られた挙句、キングブレードを折られてしまい、風邪で休んでいたにも関わらず身体に鞭を打って戦っていた生徒も症状が悪化し、袋叩きにされ追い詰められたザウラーズが戦意喪失した際に、廃墟と化した街でただ一人ザウラーズのメンバー一人ひとりに声を張り上げて応援した中島先生の台詞。<br />本来なら、子供を戦わせるべきではないのにそれに頼らざるを得ず、苦しんでいる子供達の代わりになってあげる事も出来ない大人の情けなさと、力のない先生に唯一出来る事を象徴した名シーンでもある。なお、第1話から見ると先生の言葉の重みが分かる。
 
;「エンジン王、それが心さ」<br />「ある時は熱く、ある時は優しく穏やかに…」<br />「だが、なぜ燃える? なぜ優しくなれる? 機械のお前にそれがわかるのか?」<br />「心の力を吸収する事などできないんだ!」
 
;「エンジン王、それが心さ」<br />「ある時は熱く、ある時は優しく穏やかに…」<br />「だが、なぜ燃える? なぜ優しくなれる? 機械のお前にそれがわかるのか?」<br />「心の力を吸収する事などできないんだ!」
:心の力を吸収したと息巻いた直後、そのエネルギーが消失して狼狽する[[エンジン王]]へと言い放った。<br />なおNEOでもこの場面は存在するものの、自軍に'''心を持つ機械である[[アイアンリーガー]]がいる'''ので、[[熱血最強ゴウザウラー|ゴウザウラー]]ファン・[[疾風!アイアンリーガー|アイアンリーガー]]ファン双方にとって微妙なシーンになってしまったといえる。
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:心の力を吸収したと息巻いた直後、そのエネルギーが消失して狼狽する[[エンジン王]]へと言い放った。
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:なお『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』でもこの場面は存在するものの、自軍に'''心を持つ機械である[[アイアンリーガー]]がいる'''ので、[[熱血最強ゴウザウラー|ゴウザウラー]]ファン・[[疾風!アイアンリーガー|アイアンリーガー]]ファン双方にとって微妙なシーンになってしまったといえる。
 
;「あの子達のためなら…私は喜んでこの命を投げ出そう…」<br />「ギルターボのように!!」
 
;「あの子達のためなら…私は喜んでこの命を投げ出そう…」<br />「ギルターボのように!!」
 
:機械化城爆発のタイムリミットが迫る中、執拗に[[キングゴウザウラー]]を狙うエンジン王の前に飛び出し、自分の命と引き換えに[[ザウラーズ]]には手出ししないでくれと懇願する。
 
:機械化城爆発のタイムリミットが迫る中、執拗に[[キングゴウザウラー]]を狙うエンジン王の前に飛び出し、自分の命と引き換えに[[ザウラーズ]]には手出ししないでくれと懇願する。
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