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<!--=== アルゼナル ===-->
<!--=== アルゼナル ===-->
;[[アンジュ]]
;[[アンジュ]]
:彼女に対する身体検査に渋々ながらも協力する。その後の彼女の破天荒な行動に振り回される。最終的に彼女のラストリベルタスに同行する。
:彼女に対する身体検査に渋々ながらも協力する。その後の彼女の破天荒な行動に振り回されながらも、最終的には彼女のラスト・リベルタスに同行する。
;[[ジル]]
;[[ジル]]
:アルゼナル総司令。
:アルゼナル総司令。
:アルゼナルの軍医。[[神聖ミスルギ皇国]]のアルゼナル侵攻の際、状況を把握しきれず、兵士たちの前に出て撃たれかけたところを彼女に助けられる。最終話エンディングでは彼女の病院建設の手伝いをしている。
:アルゼナルの軍医。[[神聖ミスルギ皇国]]のアルゼナル侵攻の際、状況を把握しきれず、兵士たちの前に出て撃たれかけたところを彼女に助けられる。最終話エンディングでは彼女の病院建設の手伝いをしている。
;[[モモカ・荻野目]]
;[[モモカ・荻野目]]
:アルゼナルに侵入してきた彼女の身の上を心配する。彼女はアンジュの所有物という名目でアルゼナルに住めるようになったが劇中世界の常識と真逆の彼女の立場に憤りを感じている。
:アルゼナルに侵入してきた彼女の身の上を心配する。彼女はアンジュの所有物という名目でアルゼナルに住めるようになったが、劇中世界の常識とは正反対の彼女の立場に憤りを感じており、同じマナ人類という事もあって気にかける事が多い。
;[[リィザ・ランドッグ]]
;[[リィザ・ランドッグ]]
:中の人が同じ。アウローラの医務室で同時に隣り合わせのベッドで治療を受ける。彼女からノーマが迫害され、[[ドラゴン]]と戦わされるようになった経緯を説明される。
:中の人が同じ。アウローラの医務室で同時に隣り合わせのベッドで治療を受ける。彼女からノーマが迫害され、[[ドラゴン]]と戦わされるようになった経緯を説明される。
:第7話に登場。通信をしていたが彼の声はない。それ以後の出番はなく、世界の秩序が崩壊した後、どうなったかは不明。エマは真なる地球に行ったのでその後は会うことは無くなってしまった。
:第7話に登場。通信をしていたが彼の声はない。それ以後の出番はなく、世界の秩序が崩壊した後、どうなったかは不明。エマは真なる地球に行ったのでその後は会うことは無くなってしまった。
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「もう、心配性なんだからパパは。大丈夫よ。仕事も覚えたし、ノーマ達にも慣れたわ。あたしが眼を光らせている限り、変なことをするノーマなんて一匹たりとも…。ん、ブ~!」
;「もう、心配性なんだからパパは…大丈夫よ。仕事も覚えたし、ノーマ達にも慣れたわ。私が眼を光らせている限り、変なことをするノーマなんて一匹たりとも…ん?」<br />「ブーーーッ!?」
:第7話で父親との通信会話。ノーマを匹で数えているあたりが彼女の差別意識の表れである。会話の最後は、言っているそばでボロボロの制服を着て堂々と歩いているアンジュを目撃して口に含んでいたお茶を吐き出している音。
:第7話で父親との通信会話。ノーマを匹で数えているあたりが彼女の差別意識の表れである。通信を入れている最中、ボロボロの制服を着て堂々と歩いているアンジュを目撃し、思わず口に含んでいた紅茶を盛大に噴き出してしまう。モニター内の父親も思わず顔を抑えるあたり、何かとシュール。
;「悪い奴…。死んじゃえ!!!」
;「悪い奴…。死んじゃえ!!」
:第11話で、司令部に[[ドラゴン]]が突っ込んできた際、突然何かに取り憑かれたかの様にと口走り銃を乱射し始める。この為ジルに気絶させられる。
:第11話で、司令部に[[ドラゴン]]が突っ込んできた際、突然何かに取り憑かれたかの様に口走り銃を乱射し始める。すぐさまジルに当て身を食らわせられ、気絶させられる。
;「エ、エマ監察官だ~!」
;「エ、エマ監察官だぁぁぁ!」
:第12話。アルゼナル基地内でドラゴン化したヴィヴィアンを見て、上記の台詞を叫んで直後に気絶する。直前に彼女から呼びかけられている返答のようにも見える。
:第12話。アルゼナル基地内でドラゴン化したヴィヴィアンに呼び掛けられ、鸚鵡返しに上記の台詞を返して卒倒してしまう。
== 脚注 ==
== 脚注 ==