:『J』第50話「百億の夜と千億の闇」に於ける[[ジュア=ム・ダルービ|ジュア=ム]]との[[戦闘前会話]]。彼にも木原マサキ扱いされた際、自らの手でマサキの創造物を手にかけたことを非難されるが、当のマサトは彼の言葉を認めつつも、その罪を背負う覚悟でジュア=ムを断じた。 | :『J』第50話「百億の夜と千億の闇」に於ける[[ジュア=ム・ダルービ|ジュア=ム]]との[[戦闘前会話]]。彼にも木原マサキ扱いされた際、自らの手でマサキの創造物を手にかけたことを非難されるが、当のマサトは彼の言葉を認めつつも、その罪を背負う覚悟でジュア=ムを断じた。 |