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→名台詞
:第8話にてレイにファイヤーバルキリーに装備されているミサイルについて、たとえ話でピクニックに行く時に雨具を用意していく感じで装備していろといわれた際の返答。
:第8話にてレイにファイヤーバルキリーに装備されているミサイルについて、たとえ話でピクニックに行く時に雨具を用意していく感じで装備していろといわれた際の返答。
:とはいえ、その後もミサイルは装備されているのでレイの説得にも一理あると思った模様。何となく、[[ロジャー・スミス]]と意気投合しそうなセリフである。
:とはいえ、その後もミサイルは装備されているのでレイの説得にも一理あると思った模様。何となく、[[ロジャー・スミス]]と意気投合しそうなセリフである。
;「悪いが今回歌は無しだ!ピンポイントバリアパンチ!」
:バロータ軍にさらわれたミレーヌを含むシティ7の住人を乗せた輸送機の離陸を阻止する際の台詞。
:バサラは緊急時にはピンポイントバリアパンチをそれなりに使用しており(撃墜はせず無く無力化・壁の破壊など)、
:今回は輸送機を殴るのだが、武器名を叫びながら突撃するその様はスーパーロボットのようである。
:ちなみに直前のシーンではスピーカーポッドを敵機の頭部とガンポッドを正確に無力化していて、バサラの高い操縦テクニックも伺えるシーンとなっている。
;「いい音楽ってのはねぇ、じいちゃんばあちゃん、かわいい赤ちゃん、男の子も女の子も関係なく、みんながノリノリになれるものなんだー!」
;「いい音楽ってのはねぇ、じいちゃんばあちゃん、かわいい赤ちゃん、男の子も女の子も関係なく、みんながノリノリになれるものなんだー!」
:遊園地にて襲撃にあった際、愛機で立ち回りながら大喜びではしゃぐ幼稚園児に向かって。この仕事を受けた時バサラは不満げだったが、いざ仕事となるときちんと歌のお兄さんを演じていた。なんだかんだ言ってもプロである。
:遊園地にて襲撃にあった際、愛機で立ち回りながら大喜びではしゃぐ幼稚園児に向かって。この仕事を受けた時バサラは不満げだったが、いざ仕事となるときちんと歌のお兄さんを演じていた。なんだかんだ言ってもプロである。