差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
109行目:
109行目:
− +
130行目:
130行目:
− +
→名台詞
:未来世界に飛ばされた際に彼らから、この世界の掟や黒歴史、マウンテンサイクルなどについて、コウと共に聞かされる。
:未来世界に飛ばされた際に彼らから、この世界の掟や黒歴史、マウンテンサイクルなどについて、コウと共に聞かされる。
== 名台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「ねぇ洸、昨夜いいコト聞いちゃったわ。みんなに言っちゃおうかな?」<br />「寝言よ。『お母さん』なんてサ」
;「ねぇ洸、昨夜いいコト聞いちゃったわ。みんなに言っちゃおうかな?」<br />「寝言よ。『お母さん』なんてサ」
:第3話で初めて「[[ひびき玲子|洸の母親]]」について言及した台詞だが、洸は笑って否定したのみで話題が広がらずに終わった。以降、母親の存在とは無縁のエピソードが暫く続く事となる。
:第3話で初めて「[[ひびき玲子|洸の母親]]」について言及した台詞だが、洸は笑って否定したのみで話題が広がらずに終わった。以降、母親の存在とは無縁のエピソードが暫く続く事となる。
;「あたしね、麗さんの代わりに今日からコープランダーの隊員になる事に決めちゃったの。よろしくね、ミスター♪」<br />「そう、その調子その調子よミスター!これからあたしが付いてるんだから、大船に乗った気で戦いなさいよ!」
;「あたしね、麗さんの代わりに今日からコープランダーの隊員になる事に決めちゃったの。よろしくね、ミスター♪」<br />「そう、その調子その調子よミスター!これからあたしが付いてるんだから、大船に乗った気で戦いなさいよ!」
:第31話で麗の後釜を自称して発した大言壮語の数々。この時点では半ば遊び気分のマリだったが、直後に犯したミスで自身の迂闊さを思い知らされる事に…。
:第31話で麗の後釜を自称して発した大言壮語の数々。この時点では半ば遊び気分のマリだったが、直後に犯したミスで自身の迂闊さを思い知らされる事に…。
;「ねぇ洸、優勝したら貰った賞金でスゥエーデンのお城でも買ってさ、2人でのんびり暮らさない?」
;「ねぇ洸、優勝したら貰った賞金でスウェーデンのお城でも買ってさ、2人でのんびり暮らさない?」
:第37話でオートレース出場を目前に控えた洸へ、乙女チックな優勝賞金の使い道を提案する。その前に、ちゃんと学校卒業しなさい。
:第37話でオートレース出場を目前に控えた洸へ、乙女チックな優勝賞金の使い道を提案する。その前に、ちゃんと学校卒業しなさい。
;(可哀想な洸…せっかく会えたお母さんとの幸せの時を、また邪魔されるなんて…)
;(可哀想な洸…せっかく会えたお母さんとの幸せの時を、また邪魔されるなんて…)