差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
104行目:
104行目:
+
→名台詞
;「オデッサ作戦の総司令官レビル将軍。聞こえるか。私はマ・クベだ。ここで手を引いてくれねば、私の方は水素爆弾を使う用意がある。無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが我々も負けたくないのでな」
;「オデッサ作戦の総司令官レビル将軍。聞こえるか。私はマ・クベだ。ここで手を引いてくれねば、私の方は水素爆弾を使う用意がある。無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが我々も負けたくないのでな」
:オデッサ攻略作戦終盤、劣勢になったマ・クベは最終手段をとる。勝つためには手段を選ばない彼のやり方が最も表された一幕。
:オデッサ攻略作戦終盤、劣勢になったマ・クベは最終手段をとる。勝つためには手段を選ばない彼のやり方が最も表された一幕。
:この数年後、ジオンは[[ガンダム開発計画]]を条約違反として批難するのだが、彼のこの行動においては徹底スルーである。一方連邦側としてはこの行動を理由に核を搭載したガンダムを開発したと解釈できるため、両軍に決定的な一撃を与えた言動であったと言えるだろう。
;「これは駆け引きなのだよ。連邦側は我々の要求を無視したのだ。彼らはその報いを受けるのだよ……ミサイル発射!!」
;「これは駆け引きなのだよ。連邦側は我々の要求を無視したのだ。彼らはその報いを受けるのだよ……ミサイル発射!!」
:そしてミサイルを発射。この時のマ・クベは鬼気迫る形相を取っていた。
:そしてミサイルを発射。この時のマ・クベは鬼気迫る形相を取っていた。