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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ;「ところがぎっちょん!」 |
| + | :口癖。相手が油断しているところに突然襲い掛かる時に言う事が多い。 |
| === 1st === | | === 1st === |
| ;「この戦いは、[[神]]の御前に捧げられる聖戦である…」 | | ;「この戦いは、[[神]]の御前に捧げられる聖戦である…」 |
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| :ガンダムとまともにやりあっても貧乏くじを引くだけだと踏んでいたサーシェスは自分だけで[[ガンダムエクシア]]の鹵獲を試みたが、失敗するや兵力を温存したまま作戦行動を終えた。 | | :ガンダムとまともにやりあっても貧乏くじを引くだけだと踏んでいたサーシェスは自分だけで[[ガンダムエクシア]]の鹵獲を試みたが、失敗するや兵力を温存したまま作戦行動を終えた。 |
| :戦争狂ではあるが、隊長という肩書がある時は一応いたずらに手駒を失うような事が無いよう考えて行動している事がわかる。 | | :戦争狂ではあるが、隊長という肩書がある時は一応いたずらに手駒を失うような事が無いよう考えて行動している事がわかる。 |
− | ;「ところがぎっちょん!」
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− | :口癖。相手が油断しているところに突然襲い掛かる時に言う事が多い。
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| ;「戦争屋です。戦争が好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間ですよ…」 | | ;「戦争屋です。戦争が好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間ですよ…」 |
| :第20話より。[[絹江・クロスロード]]の取材に応じるサーシェスは、言葉静かに自身の本性を明かす。稀代の戦争狂・サーシェスという男を最も表現した名台詞。 | | :第20話より。[[絹江・クロスロード]]の取材に応じるサーシェスは、言葉静かに自身の本性を明かす。稀代の戦争狂・サーシェスという男を最も表現した名台詞。 |
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| ;「[[アレハンドロ・コーナー|スポンサー]]から『あんたらをどうにかしてくれ』って、頼まれてな」 | | ;「[[アレハンドロ・コーナー|スポンサー]]から『あんたらをどうにかしてくれ』って、頼まれてな」 |
| :第22話より。味方を装って[[チームトリニティ]]に接触した際の台詞。ヨハンはラグナに頼まれたのかと問い質すが…。なお、サーシェスは'''「助けに来た」とは一言も言っていない'''。 | | :第22話より。味方を装って[[チームトリニティ]]に接触した際の台詞。ヨハンはラグナに頼まれたのかと問い質すが…。なお、サーシェスは'''「助けに来た」とは一言も言っていない'''。 |
− | ;「ラグナ? あぁ、[[ラグナ・ハーヴェイ]]の事か。奴(やっこ)さん死んだよ」<br />「俺が殺した」 | + | ;「ラグナ? あぁ、[[ラグナ・ハーヴェイ]]の事か。やっこさん死んだよ」<br />「俺が殺した」 |
| :上記の台詞の後、悪びれもなく殺人をカミングアウトしつつ[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]を殺害(正確には一行目の台詞の直後、銃撃)、[[ガンダムスローネツヴァイ|スローネツヴァイ]]を強奪する。 | | :上記の台詞の後、悪びれもなく殺人をカミングアウトしつつ[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]を殺害(正確には一行目の台詞の直後、銃撃)、[[ガンダムスローネツヴァイ|スローネツヴァイ]]を強奪する。 |
| :殺しに対しては全く躊躇しないサーシェスを象徴する場面だが、あまりにも流れるような展開だったためか、即死したミハエル共々よくネタにされる。 | | :殺しに対しては全く躊躇しないサーシェスを象徴する場面だが、あまりにも流れるような展開だったためか、即死したミハエル共々よくネタにされる。 |