165行目:
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:仲間に置いて行かれたくない一心でパラメイルを駆り部隊に戻ったヴィヴィアンだったが、さしもの彼女も迷いを抱えていた。
:仲間に置いて行かれたくない一心でパラメイルを駆り部隊に戻ったヴィヴィアンだったが、さしもの彼女も迷いを抱えていた。
:そこから救ってくれたのは、友である[[アンジュ]]の言葉だった。
:そこから救ってくれたのは、友である[[アンジュ]]の言葉だった。
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;「何言ってんの! エルシャの帰る場所は、アルゼナルに決まってるじゃん!」
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:『V』第37話西暦世界ルート「Necessary」にて、自軍からの説得を受けた事でエンブリヲの元へ帰還せず、帰るべき場所がわからなくなったと言ったエルシャに対して後を推す。これを受けたエルシャは投降する事を決めるのだった。
;「そこでクイズです! あいつに相応しい名前は何でしょう!」
;「そこでクイズです! あいつに相応しい名前は何でしょう!」
:『V』第50話通常ルート「終わりなき戦い」/困難ルート「決戦の青き星々」の、「クロスアンジュ」女性陣による[[エンブリヲ]]との戦闘前会話の一部より。
:『V』第50話通常ルート「終わりなき戦い」/困難ルート「決戦の青き星々」の、「クロスアンジュ」女性陣による[[エンブリヲ]]との戦闘前会話の一部より。