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→名台詞
;「違うな! われわれは木星人なのだよ! 地球人がそう呼ぶようにっ!」<br />「違う惑星の生き物なのだよ! すでに! SF映画に出てくる異星人のようにね!」
;「違うな! われわれは木星人なのだよ! 地球人がそう呼ぶようにっ!」<br />「違う惑星の生き物なのだよ! すでに! SF映画に出てくる異星人のようにね!」
:最終決戦時にトビアから「あんた達だって人間じゃないか!」と言われた際に返した言葉。<br />後述するように、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では若干アレンジを加えた台詞になっている。
:最終決戦時にトビアから「あんた達だって人間じゃないか!」と言われた際に返した言葉。<br />後述するように、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では若干アレンジを加えた台詞になっている。
;「見事ですよ! トビア君! ははは! それでよい! それでよいのだ!」
:上記のやり取りの後、キレたトビアに自身の部隊を壊滅させられ、ノーティラスのワイヤー攻撃も紙一重で完璧に回避された上、機体に致命傷を与えられてしまった際の台詞。
:この一撃を持って自身の敗北を受け入れた様で、彼がトビアに送る称賛の言葉はまるで教え子の成長を喜ぶ教師の趣すら感じさせる。トビアもこの言葉には困惑を覚えており、思わず「カラス先生」と反応してしまっている。
;「ばかものーっ!!」<br />「敗者のぶんざいで、勝者のゆくてをはばむでないわーっ」
;「ばかものーっ!!」<br />「敗者のぶんざいで、勝者のゆくてをはばむでないわーっ」
:最期の瞬間、後ろからトビアを狙おうとした部下を自らの手で始末して。「強いものこそが正しい」という彼の信念に殉じた死に様だった。
:最期の瞬間、後ろからトビアを狙おうとした部下を自らの手で始末して。「強いものこそが正しい」という彼の信念に殉じた死に様だった。