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→対決・名(迷)場面
;「私を抱こうなんて一千万年早いわァーーーーーッ!!」
;「私を抱こうなんて一千万年早いわァーーーーーッ!!」
:最終話。アンジュがヴィルキスに再び搭乗すると、機体の全身に赤いラインが浮かび上がる。ヒルダ、サリア、サラマンディーネらの攻撃により遠隔操作していたビクトリア、エイレーネ、レイジアは次々と撃破され、エンブリヲもタスクに追い詰められる。<br />「私の愛を受け入れない女など、もはや不要!」と断じたエンブリヲにアンジュは'''「何が愛よ!キモい髪型でニヤニヤしてて、服のセンスもなくていつも斜に構えてる、恥知らずのナルシスト! 女の扱いも知らない、1000年引きこもりの変態親父の遺伝子なんて生理的に絶対無理! 塵に還れぇぇぇーッ!」'''と言い放ち、ヒステリカをディスコード・フェイザーにより大破させる。直後、最後のあがきと言わんばかりにヴィルキスへと手を伸ばすヒステリカを先程タスクにより両断された人間体と同じくエネルギーブレードで容赦なく両断。ここにエンブリヲの野望は潰えたのだった。
:最終話。アンジュがヴィルキスに再び搭乗すると、機体の全身に赤いラインが浮かび上がる。ヒルダ、サリア、サラマンディーネらの攻撃により遠隔操作していたビクトリア、エイレーネ、レイジアは次々と撃破され、エンブリヲもタスクに追い詰められる。<br />「私の愛を受け入れない女など、もはや不要!」と断じたエンブリヲをアンジュは徹底的に罵倒、ヒステリカをディスコード・フェイザーにより大破させる。直後、最後のあがきと言わんばかりにヴィルキスへと手を伸ばすヒステリカを先程タスクにより両断された人間体と同じくエネルギーブレードで容赦なく両断。ここにエンブリヲの野望は潰えたのだった。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==