差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
101行目: 101行目:  
;『ヤッターマン(2008年版)』以降のタイムボカンシリーズ
 
;『ヤッターマン(2008年版)』以降のタイムボカンシリーズ
 
:タツノコプロが製作した同社初のギャグアニメで、1975年に放送された『タイムボカン』ならびに『ヤッターマン』(1977年)から『イタダキマン』(1983年)まで全7作が『タイムボカンシリーズ』として放送された。この時のスポンサーはタカトクトイス(『イタダキマン』終了後の翌1984年に倒産)であった。
 
:タツノコプロが製作した同社初のギャグアニメで、1975年に放送された『タイムボカン』ならびに『ヤッターマン』(1977年)から『イタダキマン』(1983年)まで全7作が『タイムボカンシリーズ』として放送された。この時のスポンサーはタカトクトイス(『イタダキマン』終了後の翌1984年に倒産)であった。
:1990年代以降も『タイムボカン王道復古』(1993年)『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』(2000年)等のシリーズ作品が製作、同時期に『ヤッターマン』を題材にした4本のゲーム作品もバンプレストから発売されている。
+
:1990年代以降も『タイムボカン王道復古』(1993年)『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』(2000年)等のシリーズ作品が製作、同時期にシリーズ共通の悪役「三悪」を題材にした4本のゲーム作品もバンプレストから発売されている。
 
:しかし、2008年にリメイクとして放送された『ヤッターマン』以降はタカラトミーがタツノコプロの株主となっており、玩具やゲームの発売を一気に手掛けているため同作以降に放送された『夜ノヤッターマン』(2015年)、『タイムボカン24』(2016年)の参戦は困難なものと考えられている。
 
:しかし、2008年にリメイクとして放送された『ヤッターマン』以降はタカラトミーがタツノコプロの株主となっており、玩具やゲームの発売を一気に手掛けているため同作以降に放送された『夜ノヤッターマン』(2015年)、『タイムボカン24』(2016年)の参戦は困難なものと考えられている。
  
1,112

回編集

案内メニュー