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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
− | SEED・DESTINY双方で仲間になる。平均以上の[[能力]]を持つが、[[ナチュラル]]であり[[コーディネイター]]技能や[[SEED]]を持たないため、SEED系パイロットでは弱い部類に入ってしまう事がしばしば。さらにSEED系機体には専用機が多く、[[宇宙世紀]]系のMSパイロット以上に搭乗機体が制限され、強力な機体に搭乗できないのが痛い。そのせいか、安定して強いSEED系にしては普通に運用しても強力(第3次α、L)、運用次第では使える(W、Z)、はっきり弱い・使い勝手が悪い(J、K)、と作品間で大幅に強さや使い勝手が変わる。
| + | 『SEED』『DESTINY』双方で仲間になる。平均以上の[[能力]]を持つが、[[ナチュラル]]であり[[コーディネイター]]技能や[[SEED]]を持たないため、SEED系パイロットでは弱い部類に入ってしまう事がしばしば。さらにSEED系機体には専用機が多く、[[宇宙世紀]]系のMSパイロット以上に搭乗機体が制限され、強力な機体に搭乗できないのが痛い。そのせいか、安定して強いSEED系にしては普通に運用しても強力(第3次α、L)、運用次第では使える(W、Z)、はっきり弱い・使い勝手が悪い(J、K)、と作品間で大幅に強さや使い勝手が変わる。 |
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| イベント面では立場上、隊長格ポジションの[[まとめ役]]という事が多く、原作の飄々とした面を持ちつつも[[ナタル・バジルール|ナタル]]の人質作戦に憤る面々に対してナタルの行動を擁護したり、銃を持つことに戸惑うキラに注意したりと大人としての側面も描かれている。 | | イベント面では立場上、隊長格ポジションの[[まとめ役]]という事が多く、原作の飄々とした面を持ちつつも[[ナタル・バジルール|ナタル]]の人質作戦に憤る面々に対してナタルの行動を擁護したり、銃を持つことに戸惑うキラに注意したりと大人としての側面も描かれている。 |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}} |
− | :第3次αとは逆にどうやっても離脱するが、アークエンジェルについていくと強制出撃が多いのが困りもの。[[コーディネイター]]と[[SEED]]を持たないので、最終的にはマリューとナタルを除くSEED組最下位の[[能力]]に。 | + | :『第3次α』とは逆にどうやっても離脱するが、アークエンジェルについていくと強制出撃が多いのが困りもの。[[コーディネイター]]と[[SEED]]を持たないので、最終的にはマリューとナタルを除くSEED組最下位の[[能力]]に。 |
− | :ただし、能力に反して精神コマンドにはかなり恵まれており、リアル系でありながら[[不屈]]と[[必中]]を両方覚える。しかも、SEED系パイロットで必中を覚えるのはムウのみであり、更にJでは高回避や分身持ちの敵が多めなので下手すると他の高能力のコーディネイター勢よりも使い易いことも。 | + | :ただし、能力に反して精神コマンドにはかなり恵まれており、リアル系でありながら「[[不屈]]」と「[[必中]]」を両方覚える。しかも、SEED系パイロットで「必中」を覚えるのはムウのみであり、更に『J』では高回避や分身持ちの敵が多めなので下手すると他の高能力のコーディネイター勢よりも使い易いことも。 |
− | :なお、Jにて[[ザイード|子安武人氏が]][[相羽シンヤ|演じたキャラ]]は全員死亡していたりする。 | + | :なお、『J』にて[[ザイード|子安武人氏が]][[相羽シンヤ|演じたキャラ]]は全員死亡していたりする。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}} |
| :スポット参戦は第一部の序盤からあるが、正式加入はキラ達と同じ後半から。ただし、第一部のスポット参戦で10機撃墜数を稼がないと[[ライトニングストライクガンダム|ライトニングストライカーパック]]が手に入らない。何の説明もないが、[[ドレッドノートガンダム]]([[Xアストレイ]])や[[ガンバレルダガー]](2周目以降)に[[乗り換え]]が可能。Xアストレイ正パイロットの[[プレア・レヴェリー|プレア]]と違い、前線向きなパイロットなので乗せ換える人も多い。 | | :スポット参戦は第一部の序盤からあるが、正式加入はキラ達と同じ後半から。ただし、第一部のスポット参戦で10機撃墜数を稼がないと[[ライトニングストライクガンダム|ライトニングストライカーパック]]が手に入らない。何の説明もないが、[[ドレッドノートガンダム]]([[Xアストレイ]])や[[ガンバレルダガー]](2周目以降)に[[乗り換え]]が可能。Xアストレイ正パイロットの[[プレア・レヴェリー|プレア]]と違い、前線向きなパイロットなので乗せ換える人も多い。 |
| :また、死亡イベントも発生自体を[[叢雲劾|劾]]が潰すため何事もなく生存するなど、システム的には恵まれている。しかし、ある意味見せ場を奪われたと言えなくもないし、クルーゼとの最終決戦時になぜか台詞が無いしと、イベント的には少し不遇。 | | :また、死亡イベントも発生自体を[[叢雲劾|劾]]が潰すため何事もなく生存するなど、システム的には恵まれている。しかし、ある意味見せ場を奪われたと言えなくもないし、クルーゼとの最終決戦時になぜか台詞が無いしと、イベント的には少し不遇。 |
− | :J同様、最終的なステータスはSEED込みの[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]に若干劣るが、カガリ用だった[[ジュリ・ウー・ニェン|3]][[マユラ・ラバッツ|人]][[アサギ・コードウェル|娘]][[召喚攻撃|召還]]をムウも行えるようになった。プレアとは[[能力]]値が全て同一(性格・[[精神コマンド]]・[[特殊技能]]が違う)。 | + | :『J』同様、最終的なステータスはSEED込みの[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]に若干劣るが、カガリ用だった[[ジュリ・ウー・ニェン|3]][[マユラ・ラバッツ|人]][[アサギ・コードウェル|娘]][[召喚攻撃|召喚]]をムウも行えるようになった。プレアとは[[能力]]値が全て同一(性格・[[精神コマンド]]・[[特殊技能]]が違う)。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}} |
| :ルートによってはいきなりこちらの姿で現れることもある。原作同様にカガリから[[アカツキ]]を譲って貰う。特殊技能による能力の上乗せがないので、例によって最終的なステータスはSEED系ではカガリの次に低く、[[二軍]]に回されることもしばしばで、SEED込みのカガリには火力で完全に負ける。 | | :ルートによってはいきなりこちらの姿で現れることもある。原作同様にカガリから[[アカツキ]]を譲って貰う。特殊技能による能力の上乗せがないので、例によって最終的なステータスはSEED系ではカガリの次に低く、[[二軍]]に回されることもしばしばで、SEED込みのカガリには火力で完全に負ける。 |
− | :しかも、Wでは[[Xアストレイ]]と[[ガンバレルダガー]](ついでに[[メビウス・ゼロ]])に乗れるというアドバンテージがあったが、今回はアカツキが誰でも乗れる上にドラグーンも誰でも使えてしまうので、エースを張ることは困難である。大人しくPUのサブに徹しよう。 | + | :しかも、『W』では[[Xアストレイ]]と[[ガンバレルダガー]](ついでに[[メビウス・ゼロ]])に乗れるというアドバンテージがあったが、今回はアカツキが誰でも乗れる上にドラグーンも誰でも使えてしまうので、エースを張ることは困難である。大人しくPUのサブに徹しよう。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}} |
| :今回もアカツキは汎用機扱いだが、[[コーディネイター]]技能の撤廃で過去作のようにSEED系で能力最弱ということが無くなり、更にデフォルトで[[ガード]]と[[見切り]]を習得と相対的にも能力的にも大幅に強化された。そのお陰でキラやアスランには一歩譲るものの、十分に一軍を張ることも可能である。今作ではデストロイの攻撃からオーブを守るアカツキの姿を見て記憶を取り戻している。 | | :今回もアカツキは汎用機扱いだが、[[コーディネイター]]技能の撤廃で過去作のようにSEED系で能力最弱ということが無くなり、更にデフォルトで[[ガード]]と[[見切り]]を習得と相対的にも能力的にも大幅に強化された。そのお陰でキラやアスランには一歩譲るものの、十分に一軍を張ることも可能である。今作ではデストロイの攻撃からオーブを守るアカツキの姿を見て記憶を取り戻している。 |
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| ==== [[アークエンジェル隊]] ==== | | ==== [[アークエンジェル隊]] ==== |
| ;[[キラ・ヤマト]] | | ;[[キラ・ヤマト]] |
− | :弟分的存在。[[機動戦士ガンダム|ファースト]]で言えば[[アムロ・レイ|アムロ]]と[[スレッガー・ロウ|スレッガー]]の関係に近い。キラの良き兄貴分であり、DESTINYでも共闘することになる。 | + | :弟分的存在。[[機動戦士ガンダム|ファースト]]で言えば[[アムロ・レイ|アムロ]]と[[スレッガー・ロウ|スレッガー]]の関係に近い。キラの良き兄貴分であり、『DESTINY』でも共闘することになる。 |
| ;[[マリュー・ラミアス]] | | ;[[マリュー・ラミアス]] |
| :[[アークエンジェル]]艦長。後に恋人同士になる。 | | :[[アークエンジェル]]艦長。後に恋人同士になる。 |
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| ==== [[ファントムペイン]] ==== | | ==== [[ファントムペイン]] ==== |
| ;[[ステラ・ルーシェ]] | | ;[[ステラ・ルーシェ]] |
− | :ネオだった頃の部下。[[Z]]では記憶を取り戻した際に「ネオはもういない」と彼女に告げた。 | + | :ネオだった頃の部下。『[[Z]]』では記憶を取り戻した際に「ネオはもういない」と彼女に告げた。 |
| ;[[スティング・オークレー]] | | ;[[スティング・オークレー]] |
− | :ネオだった頃の部下。[[SC2]]や[[K]]では[[デストロイガンダム]]に乗った彼と対峙し、心ならずも自ら手にかける事に。 | + | :ネオだった頃の部下。『[[SC2]]』や『[[K]]』では[[デストロイガンダム]]に乗った彼と対峙し、心ならずも自ら手にかける事に。 |
| ;[[アウル・ニーダ]] | | ;[[アウル・ニーダ]] |
| :ネオだった頃の部下。 | | :ネオだった頃の部下。 |
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| :当然、ステラの身柄を返してもらった際に交わした約束を、やむを得なかったとはいえ反故した事についても向こうが覚えていたため彼から大目玉を食らった。 | | :当然、ステラの身柄を返してもらった際に交わした約束を、やむを得なかったとはいえ反故した事についても向こうが覚えていたため彼から大目玉を食らった。 |
| ;[[レイ・ザ・バレル]] | | ;[[レイ・ザ・バレル]] |
− | :原作ではネオだった頃に僅かに戦った程度だが、[[L]]ではムウとして直接対決し、彼から「アル・ダ・フラガの息子」と憎悪される。 | + | :原作ではネオだった頃に僅かに戦った程度だが、『[[L]]』ではムウとして直接対決し、彼から「アル・ダ・フラガの息子」と憎悪される。 |
| :一方、ムウはレイの気持ちや「俺がネオ・ロアノークとして行った罪」を受けとめつつ、「クルーゼのようになるな」と説得する。 | | :一方、ムウはレイの気持ちや「俺がネオ・ロアノークとして行った罪」を受けとめつつ、「クルーゼのようになるな」と説得する。 |
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| ==== ガンダムSEEDシリーズ ==== | | ==== ガンダムSEEDシリーズ ==== |
| ;[[バルサム・アーレンド]] | | ;[[バルサム・アーレンド]] |
− | :[[W]]では軍のプロパガンダに担ぎ上げられてしまっている彼(彼自身は気付いていない)に少し同情してしまう。 | + | :『[[W]]』では軍のプロパガンダに担ぎ上げられてしまっている彼(彼自身は気付いていない)に少し同情してしまう。 |
| ;[[モーガン・シュバリエ]] | | ;[[モーガン・シュバリエ]] |
− | :Wの[[戦闘前会話]]にてガンバレル使い同士で戦わざるを得ない事を嘆いている。 | + | :『W』の[[戦闘前会話]]にてガンバレル使い同士で戦わざるを得ない事を嘆いている。 |
| ;[[スウェン・カル・バヤン]] | | ;[[スウェン・カル・バヤン]] |
− | :共に元ファントムペイン所属(ただし、原作では別部隊)。[[K]]では元同僚のよしみで部隊に加わった彼の相談役を買って出る。 | + | :共に元ファントムペイン所属(ただし、原作では別部隊)。『[[K]]』では元同僚のよしみで部隊に加わった彼の相談役を買って出る。 |
| | | |
| ==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ==== | | ==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ==== |
| + | ;[[スレッガー・ロウ]] |
| + | :SRWで共演したことはないが、元々戦闘機乗りで主人公の兄貴分として振舞うなど上述もした通り似通ったポジションであり、原作劇中では彼のように軍帽を斜め被りした姿も見せている。 |
| ;[[アムロ・レイ]] | | ;[[アムロ・レイ]] |
− | :[[第3次α]]では彼の事を尊敬しており、共に隊長格ポジションであることもあり良く絡む。アムロもムウの事を認めていた。 | + | :『[[第3次α]]』では彼の事を尊敬しており、共に隊長格ポジションであることもあり良く絡む。アムロもムウの事を認めていた。 |
| ;[[ブライト・ノア]] | | ;[[ブライト・ノア]] |
− | :第3次αで、地球降下作戦直前に対面した際には、流石に緊張して敬礼した。 | + | :『第3次α』で、地球降下作戦直前に対面した際には、流石に緊張して敬礼した。 |
| ;[[カミーユ・ビダン]] | | ;[[カミーユ・ビダン]] |
− | :第3次αでは、[[封印戦争|前大戦]]での出来事やいまだ手を取り合えない人類に絶望しかけた彼を気にかけていた。 | + | :『第3次α』では、[[封印戦争|前大戦]]での出来事やいまだ手を取り合えない人類に絶望しかけた彼を気にかけていた。 |
| ;[[ジュドー・アーシタ]]、[[ルー・ルカ]] | | ;[[ジュドー・アーシタ]]、[[ルー・ルカ]] |
− | :第3次αでは一時的に部下になる。 | + | :『第3次α』では一時的に部下になる。 |
| | | |
| ==== 正暦作品 ==== | | ==== 正暦作品 ==== |
| ;[[ギム・ギンガナム]] | | ;[[ギム・ギンガナム]] |
− | :[[Z]]では[[声優ネタ]]で彼とアスハムと[[中断メッセージ]]にて共演。彼らのテンションの高さに呆れ返る。 | + | :『[[Z]]』では[[声優ネタ]]で彼とアスハムと[[中断メッセージ]]にて共演。彼らのテンションの高さに呆れ返る。 |
| ;[[グエン・サード・ラインフォード]] | | ;[[グエン・サード・ラインフォード]] |
− | :Zにて彼の指揮するブラックドール軍団を最悪の趣味と酷評した。 | + | :『Z』にて彼の指揮するブラックドール軍団を最悪の趣味と酷評した。 |
| | | |
| ==== 西暦作品 ==== | | ==== 西暦作品 ==== |
| ;[[ロックオン・ストラトス]] | | ;[[ロックオン・ストラトス]] |
− | :[[CC]]では同じタイミングで負傷、その際に互いを「罪な男」と呼び合う。 | + | :『[[CC]]』では同じタイミングで負傷、その際に互いを「罪な男」と呼び合う。 |
| ;[[アリー・アル・サーシェス]] | | ;[[アリー・アル・サーシェス]] |
− | :CCでは彼を外人部隊で見かけていた。 | + | :『CC』では彼を外人部隊で見かけていた。 |
| | | |
| === リアル系 === | | === リアル系 === |
| ;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]] | | ;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]] |
− | :[[J]]では、彼に対しても分け隔てなく、「'''坊主'''」と呼んで面倒を見る。 | + | :『[[J]]』では、彼に対しても分け隔てなく、「'''坊主'''」と呼んで面倒を見る。 |
| ;[[シモーヌ・ルフラン]] | | ;[[シモーヌ・ルフラン]] |
− | :Jでは協力してアークエンジェルの窮地を救った。 | + | :『J』では協力してアークエンジェルの窮地を救った。 |
| ;[[テンカワ・アキト]] | | ;[[テンカワ・アキト]] |
− | :[[W]]では命令違反を犯してまで[[ナデシコ]]を助け、彼に連合軍にも善人がいるという事を認識させた。 | + | :『[[W]]』では命令違反を犯してまで[[ナデシコ]]を助け、彼に連合軍にも善人がいるという事を認識させた。 |
| ;[[ホシノ・ルリ]] | | ;[[ホシノ・ルリ]] |
− | :Wではものすごく恥ずかしい場面を彼女に見られてしまう。 | + | :『W』では[[キスシーン|ものすごく恥ずかしい場面]]を彼女に見られてしまう。 |
| ;[[アスハム・ブーン]] | | ;[[アスハム・ブーン]] |
− | :[[Z]]では[[声優ネタ]]で彼とギンガナムと[[中断メッセージ]]にて共演。彼らのテンションの高さに呆れ返る。 | + | :『[[Z]]』では[[声優ネタ]]で彼とギンガナムと[[中断メッセージ]]にて共演。彼らのテンションの高さに呆れ返る。 |
| | | |
| === スーパー系 === | | === スーパー系 === |
| ;[[破嵐万丈]] | | ;[[破嵐万丈]] |
− | :Zでは命の恩人。 | + | :『Z』では命の恩人。 |
| ;[[葛城ミサト]] | | ;[[葛城ミサト]] |
− | :第3次αでは彼女の力をあてにする場面も多い。 | + | :『第3次α』では彼女の力をあてにする場面も多い。 |
| ;[[サコン・シロウ]] | | ;[[サコン・シロウ]] |
− | :Kでは彼の言うとおりのリハビリである程度記憶を取り戻した。 | + | :『K』では彼の言うとおりのリハビリである程度記憶を取り戻した。 |
| ;[[美剣陽子]] | | ;[[美剣陽子]] |
− | :Wでは度々彼女と縁がある。 | + | :『W』では度々彼女と縁がある。 |
| ;[[ミラ・アッカーマン]] | | ;[[ミラ・アッカーマン]] |
− | :Kでは彼女のおかげもあって記憶の回復が早くなる。最初は彼女を看護士と勘違いしていた。 | + | :『K』では彼女のおかげもあって記憶の回復が早くなる。最初は彼女を看護士と勘違いしていた。 |
| | | |
| === [[バンプレストオリジナル]] === | | === [[バンプレストオリジナル]] === |
| ;[[ゼオラ・シュバイツァー]]、[[クォヴレー・ゴードン]] | | ;[[ゼオラ・シュバイツァー]]、[[クォヴレー・ゴードン]] |
− | :第3次αにて一時的に部下になる。 | + | :『第3次α』にて一時的に部下になる。 |
| ;[[カルヴィナ・クーランジュ]] | | ;[[カルヴィナ・クーランジュ]] |
− | :Jでは彼女の事を色々と気にかける。 | + | :『J』では彼女の事を色々と気にかける。 |
| ;[[カズマ・アーディガン]] | | ;[[カズマ・アーディガン]] |
− | :Wでは序盤から何度か助ける。 | + | :『W』では序盤から何度か助ける。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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251行目: |
| :スパロボシリーズにてガンバレル及びドラグーンを使った際の台詞。 | | :スパロボシリーズにてガンバレル及びドラグーンを使った際の台詞。 |
| ;「ケイサル・エフェス! 俺達の未来を貴様に決められてたまるか!」 | | ;「ケイサル・エフェス! 俺達の未来を貴様に決められてたまるか!」 |
− | :[[第3次α]]最終話での[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]]。 | + | :『[[第3次α]]』最終話での[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]]。 |
| ;「その勝ち誇ったような高笑い、止めてやる!」<br />「戦いってのはなぁ、そんな楽しいものじゃないんだよ!」 | | ;「その勝ち誇ったような高笑い、止めてやる!」<br />「戦いってのはなぁ、そんな楽しいものじゃないんだよ!」 |
− | :Zで『[[∀ガンダム]]』の[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]との戦闘台詞。 | + | :『Z』で『[[∀ガンダム]]』の[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]との戦闘台詞。 |
| ;「おいおい、随分とテンション高いな!」 | | ;「おいおい、随分とテンション高いな!」 |
− | :[[Z]]にて[[アスハム・ブーン|アスハム]]と交戦させた際の特殊戦闘台詞。Kではアスハムへの援護台詞に採用されている。 | + | :『[[Z]]』にて[[アスハム・ブーン|アスハム]]と交戦させた際の特殊戦闘台詞。『K』ではアスハムへの援護台詞に採用されている。 |
| ;「地獄帰りの男の力、見せてやるよ!」 | | ;「地獄帰りの男の力、見せてやるよ!」 |
− | :[[Z]]での戦闘台詞の一つ。ムウ役の子安氏が[[シュウ・シラカワ|'''一度ほど冥府から呼び戻された'''天才科学者]]も演じていることを考えるとついニヤリとさせられる台詞である(もっとも、彼の場合は比喩などではなく'''本当に冥府から呼び戻されている'''のだが)。 | + | :『[[Z]]』での戦闘台詞の一つ。ムウ役の子安氏が[[シュウ・シラカワ|'''一度ほど冥府から呼び戻された'''天才科学者]]も演じていることを考えるとついニヤリとさせられる台詞である(もっとも、彼の場合は比喩などではなく'''本当に冥府から呼び戻されている'''のだが)。 |
| ;「あいつに使えて、俺に使えないはずがねえ!」 | | ;「あいつに使えて、俺に使えないはずがねえ!」 |
| :ドラグーンを使った際の台詞。あいつとはもちろんクルーゼの事でクルーゼもプロヴィデンスで出撃する前に同じことを言っている。 | | :ドラグーンを使った際の台詞。あいつとはもちろんクルーゼの事でクルーゼもプロヴィデンスで出撃する前に同じことを言っている。 |
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| :『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』第51話「終わらない明日へ」より。キラのフリーダムの無事を確認して。ドミニオンの攻撃からアークエンジェルを庇うイベントが発生したにも関わらず平然と出てきたムウに驚かされたプレイヤーも多いはず。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』第51話「終わらない明日へ」より。キラのフリーダムの無事を確認して。ドミニオンの攻撃からアークエンジェルを庇うイベントが発生したにも関わらず平然と出てきたムウに驚かされたプレイヤーも多いはず。 |
| ;「やめろ、プレア。それじゃやっている事はあのクルーゼと同じだ…!」 | | ;「やめろ、プレア。それじゃやっている事はあのクルーゼと同じだ…!」 |
− | :[[W]]の第51話でキラがクルーゼと共に[[ジェネシス]]の光に飲み込まれた後、余命いくばくもない自分がやるべき役目だったと後悔していた[[プレア・レヴェリー|プレア]]に対して。 | + | :『[[W]]』の第51話でキラがクルーゼと共に[[ジェネシス]]の光に飲み込まれた後、余命いくばくもない自分がやるべき役目だったと後悔していた[[プレア・レヴェリー|プレア]]に対して。 |
| ;ステラ「ネオ…ムウって誰?」<br />ムウ「俺の本当の名前だ。ステラ…もうネオはいないんだよ」<br />ステラ「そうなんだ! でも、大丈夫! シンがステラを守ってくれるから!」<br />ムウ(それを聞けば安心だ。シン…[[ネオ・ロアノーク]]の代わりはお前に任せるぞ) | | ;ステラ「ネオ…ムウって誰?」<br />ムウ「俺の本当の名前だ。ステラ…もうネオはいないんだよ」<br />ステラ「そうなんだ! でも、大丈夫! シンがステラを守ってくれるから!」<br />ムウ(それを聞けば安心だ。シン…[[ネオ・ロアノーク]]の代わりはお前に任せるぞ) |
− | :Zのifルートにて記憶を取り戻した後の[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]とのやり取り。ステラの反応がやけにあっさりしているが、ムウ本人は彼女の言葉に納得したようで、自分の代りを[[シン・アスカ|シン]]に託す。 | + | :『Z』のifルートにて記憶を取り戻した後の[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]とのやり取り。ステラの反応がやけにあっさりしているが、ムウ本人は彼女の言葉に納得したようで、自分の代りを[[シン・アスカ|シン]]に託す。 |
| ;「サイコとデストロイ…。黒い人形とは最悪の趣味だぜ」 | | ;「サイコとデストロイ…。黒い人形とは最悪の趣味だぜ」 |
− | :Z第58話での[[グエン・サード・ラインフォード|グエン]]が指揮する[[サイコガンダム]]と[[デストロイガンダム]]の部隊に対して。 | + | :『Z』第58話での[[グエン・サード・ラインフォード|グエン]]が指揮する[[サイコガンダム]]と[[デストロイガンダム]]の部隊に対して。 |
| ;「ああ。[[サコン・シロウ|サコン先生]]の指示通りにリハビリをしたら、徐々に昔の記憶が戻ってきてね…」<br />「完全ってわけじゃないが、少なくとも自分がムウ・ラ・フラガだって事は思い出したよ」 | | ;「ああ。[[サコン・シロウ|サコン先生]]の指示通りにリハビリをしたら、徐々に昔の記憶が戻ってきてね…」<br />「完全ってわけじゃないが、少なくとも自分がムウ・ラ・フラガだって事は思い出したよ」 |
| :『[[スーパーロボット大戦K|K]]』第19話前編「星の扉、運命の扉・前編」より。『K』で記憶を取り戻した理由。良いのか、そんなので。 | | :『[[スーパーロボット大戦K|K]]』第19話前編「星の扉、運命の扉・前編」より。『K』で記憶を取り戻した理由。良いのか、そんなので。 |