差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
96行目: 96行目:  
:OVA作品『Z.O.E 2167 IDOLO』やTVアニメ作品『Z.O.E Dolores, i』といった、サンライズ制作によるアニメ作品も存在しており、両作品の版権表記にはコナミグループの企業の名前が記されている。
 
:OVA作品『Z.O.E 2167 IDOLO』やTVアニメ作品『Z.O.E Dolores, i』といった、サンライズ制作によるアニメ作品も存在しており、両作品の版権表記にはコナミグループの企業の名前が記されている。
 
:ちなみにGBAで発売されたゲーム作品『Z.O.E 2173 TESTAMENT』は、シリーズ中唯一のSRPGでウィンキーソフトが開発を担当した作品。ゲームシステムが初期のスパロボシリーズに近く、シナリオは『[[F完結編]]』の後半部分を担当した堀川和良氏が担当している。
 
:ちなみにGBAで発売されたゲーム作品『Z.O.E 2173 TESTAMENT』は、シリーズ中唯一のSRPGでウィンキーソフトが開発を担当した作品。ゲームシステムが初期のスパロボシリーズに近く、シナリオは『[[F完結編]]』の後半部分を担当した堀川和良氏が担当している。
 +
;『ヤッターマン(2008年版)』以降のタイムボカンシリーズ
 +
:タツノコプロが製作した同社初のギャグアニメで、1975年に放送された『タイムボカン』ならびに『ヤッターマン』(1977年)から『イタダキマン』(1983年)まで全7作が『タイムボカンシリーズ』として放送された。
 +
:1990年代以降も『タイムボカン王道復古』(1993年)『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』(2000年)等シリーズが続いたが、2008年にリメイクとして放送された『ヤッターマン』以降はタカラトミーがタツノコプロの株主となっており、玩具やゲームの発売を一気に手掛けているため同作以降に放送された『夜ノヤッターマン』(2015年)、『タイムボカン24』(2016年)の参戦は困難なものと考えられる。
    
=== その他の作品 ===
 
=== その他の作品 ===
439

回編集

案内メニュー