差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
142行目: 142行目:  
:最終話。サリアの「もう誰の支配も受けない」という言葉を受けてヒルダも上記の台詞と共にテオドーラの真の力を引き出すことに成功する。
 
:最終話。サリアの「もう誰の支配も受けない」という言葉を受けてヒルダも上記の台詞と共にテオドーラの真の力を引き出すことに成功する。
 
;「あたしは、あんたと一緒に行くよ。どこだってさ」
 
;「あたしは、あんたと一緒に行くよ。どこだってさ」
:同話ラスト。『ドラゴンも人間も関係ない、厳しくて当たり前の国を作る』というアンジュの考えに賛同しての台詞。戦いを乗り越えて大きく成長したヒルダもまた最愛のアンジュ、や生き残った仲間たちと本来の地球で生きていく決意を固めるのだった。
+
:同話ラスト。『ドラゴンも人間も関係ない、厳しくて当たり前の国を作る』というアンジュの考えに賛同しての台詞。戦いを乗り越えて大きく成長したヒルダもまた最愛のアンジュや生き残った仲間たちと本来の地球で生きていく決意を固めるのだった。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
151行目: 151行目:  
;「あんた…ちょっと太った?」
 
;「あんた…ちょっと太った?」
 
:第18話より。台詞だけならいつもの嫌みだが、この時のヒルダは[[シャワーシーン|シャワー]]を浴びながら'''アンジュの胸を揉んだり、尻をつねったり、更には肩口に[[キスシーン|キス]]をする'''など単なる親愛以上の行為に及んでいる。
 
:第18話より。台詞だけならいつもの嫌みだが、この時のヒルダは[[シャワーシーン|シャワー]]を浴びながら'''アンジュの胸を揉んだり、尻をつねったり、更には肩口に[[キスシーン|キス]]をする'''など単なる親愛以上の行為に及んでいる。
:おかげで[[次回予告]]では…(後述)
+
:おかげで[[次回予告]]では…。
 +
;アンジュ「私太ってなんかないからね」<br />「ちょ、それに怒って大脱走したのかよ? まさかあたしまた出番無くなる? オイ、あたしも連れてけよ!」<br />アンジュ「太ったって言うからこうなるのよ。バーカバーカバーカ!」<br />「ヒルダ、泣いちゃう…」
 +
:同話の予告。'''ごらんの有様である'''。出番がなくなってしまうから連れて行けと懇願するも、10話予告の意趣返しを喰らうのだった。
 
;「アンジュの股間に顔突っ込みまくりって聞いたけど?」
 
;「アンジュの股間に顔突っ込みまくりって聞いたけど?」
 
:第20話より。タスクが収監されている反省房の中にて、突然の事に戸惑うタスクに迫りながら。
 
:第20話より。タスクが収監されている反省房の中にて、突然の事に戸惑うタスクに迫りながら。
;アンジュ「私太ってなんかないからね」<br />「ちょ、それに怒って大脱走したのかよ? まさかあたしまた出番無くなる? オイ、あたしも連れてけよ!」<br />アンジュ「太ったって言うからこうなるのよ。バーカバーカバーカ!」<br />「ヒルダ、泣いちゃう…」
  −
:同話の予告。'''ごらんの有様である'''。出番がなくなってしまうから連れて行けと懇願するも、10話予告の意趣返しを喰らうのだった。
      
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
6,846

回編集

案内メニュー