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;(ナンブにブロウニング…何かの偶然か?)
;(ナンブにブロウニング…何かの偶然か?)
:ハーケンと神夜に出会い、自己紹介された際の心の一言。半分当たってて(神夜)半分当たってない(ハーケン)が、詳細はハーケンの項目を参照のこと。
:ハーケンと神夜に出会い、自己紹介された際の心の一言。半分当たってて(神夜)半分当たってない(ハーケン)が、詳細はハーケンの項目を参照のこと。
;ケン「戦艦のカタパルトかなんかで、生身で発射されるよりはマシさ。」<br />「当然だろう。そのような状況、考えられん。」
:古代都市タルカロンへの移動方法を相談した際の発言。至極真っ当なツッコミである。…問題は'''本当に戦艦のカタパルトで生身で発射された連中がいる'''事だが。
;「我等とまみえた不幸を呪うのだ!」
;「我等とまみえた不幸を呪うのだ!」
:エックス&ゼロとの掛け合いでの発言。ブランシュタイン一族の台詞をついに使ってしまった。ちなみにゼロは[[ライディース・F・ブランシュタイン|友の弟]]と中の人が同じ。
:エックス&ゼロとの掛け合いでの発言。ブランシュタイン一族の台詞をついに使ってしまった。ちなみにゼロは[[ライディース・F・ブランシュタイン|友の弟]]と中の人が同じ。
:仁&シャオユウとの掛け合いで発言。ライがかつてコロニー統合軍に所属した兄エルザムと父マイヤーと戦ったことと重ね合わせているのだろう。だが、仁の方は父親の一八、祖父の平八と'''現在進行形で命を狙い合っている'''ゆえに、ブランシュタイン家より余計に性質が悪い(仁と一八に宿っているデビル因子が原因なのだが)。あと平八の養子の李超狼とも一族みんな仲が悪い。
:仁&シャオユウとの掛け合いで発言。ライがかつてコロニー統合軍に所属した兄エルザムと父マイヤーと戦ったことと重ね合わせているのだろう。だが、仁の方は父親の一八、祖父の平八と'''現在進行形で命を狙い合っている'''ゆえに、ブランシュタイン家より余計に性質が悪い(仁と一八に宿っているデビル因子が原因なのだが)。あと平八の養子の李超狼とも一族みんな仲が悪い。
;「ダンテよ、立ち塞がる敵は撃ち貫くのだ!」
;「ダンテよ、立ち塞がる敵は撃ち貫くのだ!」
:ダンテ&デミトリとの掛け合いにて。ダンテは中の人が[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]と同じ。部下の台詞さえ使うとは、さすがである。ちなみに「10年早いんだよ!」の元ネタである結城晶には反応しなかった。
:ダンテ&デミトリとの掛け合いにて。ダンテは中の人が[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]と同じ。部下の台詞さえ使うとは、さすがである。ちなみに[[リュウセイ・ダテ|「10年早いんだよ!」]]の元ネタである結城晶には反応しなかった。
;「……そもそも俺は日本人ではない」
;「……そもそも俺は日本人ではない」
:エリカ&ジェミニとの戦闘終了後の掛け合いにて、エリカからちょん髷は日本においてきたのかと尋ねられて。普段のふるまいからプレイヤーも忘れそうになりがちだが、'''ゼンガーはドイツ人である'''。一応彼女たちの名誉のために言っておくと彼女たちは日本人の侍は丁髷をしているものと勘違いしているため「丁髷を日本に置いてきたのか」と発言している。せめてリシュウやレーツェルならば彼女たちの間違いは矯正できただろうが、その場合は原作に少なからず影響を与えてしまうことになる。
:エリカ&ジェミニとの戦闘終了後の掛け合いにて、エリカからちょん髷は日本においてきたのかと尋ねられて。普段のふるまいからプレイヤーも忘れそうになりがちだが、'''ゼンガーはドイツ人である'''。一応彼女たちの名誉のために言っておくと彼女たちは日本人の侍は丁髷をしているものと勘違いしているため「丁髷を日本に置いてきたのか」と発言している。せめてリシュウやレーツェルならば彼女たちの間違いは矯正できただろうが、その場合は原作に少なからず影響を与えてしまうことになる(尤も、ゼンガーもその辺りをわかっていて敢えてまず日本人ではない事から突っ込んだのかもしれないが)。
;小牟「わぉ!わしらの完全勝利じゃな~い?」<br />零児「ああ、どんな相手だろうと、滅ぼすのみ。どうした、少佐」<br />ゼンガー「ん……いや、なんでもない」
;小牟「わぉ!わしらの完全勝利じゃな~い?」<br />零児「ああ、どんな相手だろうと、滅ぼすのみ。どうした、少佐」<br />ゼンガー「ん……いや、なんでもない」
:戦闘終了後の掛け合いより、もはや恒例になりつつある[[キョウスケ・ナンブ|あの]][[エクセレン・ブロウニング|二人]]ネタ。<br />色々思うところはあるがぐっと堪えるゼンガー。
:戦闘終了後の掛け合いより、もはや恒例になりつつある[[キョウスケ・ナンブ|あの]][[エクセレン・ブロウニング|二人]]ネタ。<br />色々思うところはあるがぐっと堪えるゼンガー。