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→破界篇
=== 破界篇 ===
=== 破界篇 ===
;「金が無い…」
;「金が無い…」
:破界篇におけるクロウの第一声がいきなりこれである。この後、「家がない…職がない…本当に何もない…」と嘆くなど、経済的に苦しんでいたようだ。
:破界篇におけるクロウの第一声がいきなりこれである。この後、「家がない…職がない…本当に何もない…」と嘆くなど、経済的に苦しんでいたようだ。しかも借金取りに追いかけられているというスパロボ主人公らしからぬ非常にみっともないシーンでもある。
;「マジで!?」
;「マジで!?」
:主に借金絡みの話題で何度も口にする。再世篇でも同様。
:主に借金絡みの話題で何度も口にする。再世篇でも同様。
:エスターとの会話時、一方的に喋る[[エスター・エルハス|エスター]]から「黙って聞け!」と一喝されて。ちなみに[[シオニー・レジス|某国の外務大臣]]も似たような悲鳴をあげている。
:エスターとの会話時、一方的に喋る[[エスター・エルハス|エスター]]から「黙って聞け!」と一喝されて。ちなみに[[シオニー・レジス|某国の外務大臣]]も似たような悲鳴をあげている。
;「俺は金を貸したつもりが、いつの間にかとんでもない額を借りていた」<br />「頭がどうにかなりそうだった…。」<br />「詐欺とか、マルチ商法だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ」<br />「もっと恐ろしいものの片鱗を…」
;「俺は金を貸したつもりが、いつの間にかとんでもない額を借りていた」<br />「頭がどうにかなりそうだった…。」<br />「詐欺とか、マルチ商法だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ」<br />「もっと恐ろしいものの片鱗を…」
:借金を返し終わったと思ったら、大破したブラスタの修理費用として借金が倍になったことに対して。ネットでもよく改変して使われている「ジョジョの奇妙な冒険」の台詞のパロディである。
:借金を返し終わったと思ったら、ブラスタの改修費用として借金が倍になったことに対して。ネットでもよく改変して使われている「ジョジョの奇妙な冒険」の台詞のパロディである。
;「ありがとう。最低の褒め言葉だ」
;「ありがとう。最低の褒め言葉だ」
:CBルート35話、クロウの経歴を知っているロックオンに「ファイヤバグの自分を撃つのか」と言い、その彼から「バカは的にはしない」と言われた際の台詞。刹那が直前に言った台詞のパクリである。
:CBルート35話、クロウの経歴を知っているロックオンに「ファイヤバグの自分を撃つのか」と言い、その彼から「バカは的にはしない」と言われた際の台詞。刹那が直前に言った台詞のパクリである。