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| ;[[スーパーロボット大戦V|V]] | | ;[[スーパーロボット大戦V|V]] |
| :'''[[信頼]]、[[分析]]、[[先見]]、[[希望]]、[[覚醒]]、[[勇気]]''' | | :'''[[信頼]]、[[分析]]、[[先見]]、[[希望]]、[[覚醒]]、[[勇気]]''' |
− | :サポート系を主体に覚える。地球再生という目的のために作られたためか、はたまた'''担当声優の名前が希望'''(…と書いて「のぞみ」と読む)だからか、希望を覚える。 | + | :サポート系を主体に覚える。地球再生という目的のために作られたためか、はたまた'''[[声優ネタ|担当声優の名前が「希望」]]'''(…と書いて「のぞみ」と読む)だからか、「希望」を覚える。 |
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| === [[特殊技能]](特殊スキル) === | | === [[特殊技能]](特殊スキル) === |
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| ;[[勇者特急隊]] | | ;[[勇者特急隊]] |
| :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』でのAI仲間。彼らに心とは何かを聞いている。彼らからは自分たちのアイドル扱いされており、関係は非常に良好。 | | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』でのAI仲間。彼らに心とは何かを聞いている。彼らからは自分たちのアイドル扱いされており、関係は非常に良好。 |
| + | ;[[ブラックガイン]] |
| + | :『V』ではさらにアル共々彼の教育係も請負い、彼のことを「ブラックさん」と呼ぶ。 |
| ;[[アナライザー]] | | ;[[アナライザー]] |
| :『V』では序盤、彼からのアクセスを拒んでいたが、彼と[[オルタ]]の別れを見て心について考えるようになる。 | | :『V』では序盤、彼からのアクセスを拒んでいたが、彼と[[オルタ]]の別れを見て心について考えるようになる。 |
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| ;「形状から判断して[[ドラゴン]]だと思われます」<br />「おとぎ話やファンタジー世界についての学習も抜かりありません」 | | ;「形状から判断して[[ドラゴン]]だと思われます」<br />「おとぎ話やファンタジー世界についての学習も抜かりありません」 |
| :第13話「禁断の海」にてシンギュラーを開いて現れたドラゴンを見て。即座に「それが現実に現れたのが問題だ」と突っ込まれる。 | | :第13話「禁断の海」にてシンギュラーを開いて現れたドラゴンを見て。即座に「それが現実に現れたのが問題だ」と突っ込まれる。 |
| + | ;「地球連邦が樹立された際に行政区分も変更されたため、そのような機関は存在しません」 |
| + | :シークレットシナリオ「黒い勇者特急」にて、浜田君に早口言葉の「特許許可する東京都特許許可局」を言うよう促された際に返したノリの悪い返答。もっとも、[[地球連邦政府|地球]][[地球連邦政府 (00)|連邦]]がどうのという以前に「東京都特許許可局」は2017年現在の日本においても存在しない(あるのは「'''特許庁'''」)わけではあるが…。 |
| + | ;アル「ブラック!」<br/>「特許許可する東京都特許許可局!!!」 |
| + | :引き続き同シナリオマップ中より。自爆させられる[[ブラックマイトガイン]]を前にして、アルの呼びかけを合図に今度は進んで早口言葉を披露。それを皮切りにジュドー達も続き、ブラックマイトガインのコントロールを断つ隙を作った。 |
| ;「了解しました。では、繰り上げ当選で得票数3位だった『テッサたん』が採用となります。長きにわたる闘争に決着がつきましたので館内放送で皆さんに通達します」 | | ;「了解しました。では、繰り上げ当選で得票数3位だった『テッサたん』が採用となります。長きにわたる闘争に決着がつきましたので館内放送で皆さんに通達します」 |
| :[[テレサ・テスタロッサ]]のエーストーク時にエースの称号が不釣り合いと思ったために代わりの称号を相談した所、部隊の男性陣が『女神』と『女王』に二分した為にテッサ自身に決めてもらおうとして両方共却下された直後に。当然、これも却下された。理由は[[AG|前任者]]の項を参照。 | | :[[テレサ・テスタロッサ]]のエーストーク時にエースの称号が不釣り合いと思ったために代わりの称号を相談した所、部隊の男性陣が『女神』と『女王』に二分した為にテッサ自身に決めてもらおうとして両方共却下された直後に。当然、これも却下された。理由は[[AG|前任者]]の項を参照。 |