差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
282 バイト追加 、 2017年5月1日 (月) 03:16
89行目: 89行目:  
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
:『新劇場版』設定。
 
:『新劇場版』設定。
:終盤に差し掛かる頃に特殊能力『擬似シン化』が追加され、シンクロ率90%+気力170以上で『[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|擬似シン化第1覚醒形態]]』に任意で変化できるようになる……が、[[気力限界突破]]L3(L2+ピンクハロでも可)が必須になる上に、気力制限だけではないので積極的に戦闘に参加させる必要があり、条件が微妙に厳しい。カスタムボーナスが「シンクロ率の上昇率2倍」と変更されているため使用するなら改造は必須。
+
:終盤に差し掛かる頃に特殊能力『擬似シン化』が追加され、シンクロ率90%+気力170以上で『[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|擬似シン化第1覚醒形態]]』に任意で変化できるようになる……が、[[気力限界突破]]L3(L2+ピンクハロでも可)が必須になる他、気力とシンクロ率の2つが求められるので積極的に戦闘に参加させる必要があり、条件が微妙に厳しい。カスタムボーナスが「シンクロ率の上昇率2倍」に変更されており、シンジのエースボーナスも『第3次Z』より強化されているので、どちらも取得すればシンクロ率の方は容易に満たせるようになる。
:追い討ちをかけるようにシンジを積極的に使っていた場合、シン化解禁とほぼ同時に[[隠し要素/V|隠し機体]]として[[EVA第13号機|13号機]]が参入する場合があり、そちらは攻撃力こそやや劣るものの二人乗りというメリットから使いやすく、本機はほぼ趣味の機体と化してしまう。
+
:また、シンジを積極的に使っていた場合、シン化解禁とほぼ同時に[[隠し要素/V|隠し機体]]として[[EVA第13号機|13号機]]が参入する場合があり、そちらは攻撃力こそやや劣るものの二人乗りかつ安定して強い武器ラインナップといった点から使いやすく、対する本機は爆発力は凄まじいがそれを発揮するのに手が掛かるため、扱いやすさで大きな差が付いてしまっている。
:陽電子砲の消費ENが微妙に下げられており、'''90'''になっており量子フライホイールを付ければ毎ターンENが50+10%回復するため狙われなければ1ターンにつき1回撃つ位のENが保てる。
+
:ちなみに陽電子砲の消費ENが微妙に下げられて'''90'''になっており、量子フライホイールを付ければ毎ターンENが50+10%回復するため狙われなければ1ターンにつき1回撃つ位のENが保てる。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
匿名利用者

案内メニュー