差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
23行目:
23行目:
− +
→ネオ・グランゾン(Neo Granzon)
*メカニックデザイン:寺島慎也
*メカニックデザイン:寺島慎也
[[グランゾン]]が邪神[[ヴォルクルス]]の呪力で変化した姿。その姿は重厚な鎧を身に纏ったかのようで、背中には後光を想わせる黄金色のリングが備えられている。これ1機で複数のスーパーロボット軍団を相手にしてもなお圧倒的で、その力は計り知れない。シュウがヴォルクルスとの契約から自由になった後はシュウの意志でネオ・グランゾンに変化できるが、シュウによれば「ヴォルクルスの呪縛から解き放たれて、本来のネオ・グランゾンの力を発揮します」ということである(『[[第4次スーパーロボット大戦]]』より)。それにより、変化後のネオ・グランゾンの存在はヴォルクルスの呪力に依存しないことがわかる。
[[グランゾン]]が邪神[[ヴォルクルス]]の呪力で変化した姿。その姿は重厚な鎧を身に纏ったかのようで、背中には「バリオン創出ヘイロウ」という後光を想わせる黄金色のリングが備えられている。これ1機で複数のスーパーロボット軍団を相手にしてもなお圧倒的で、その力は計り知れない。シュウがヴォルクルスとの契約から自由になった後はシュウの意志でネオ・グランゾンに変化できるが、シュウによれば「ヴォルクルスの呪縛から解き放たれて、本来のネオ・グランゾンの力を発揮します」ということである(『[[第4次スーパーロボット大戦]]』より)。それにより、変化後のネオ・グランゾンの存在はヴォルクルスの呪力に依存しないことがわかる。
スパロボのゲームに登場する場合、特定の条件を満たしたときのみ戦える「隠しボス」としてプレイヤーの前に立ちふさがることが多い。縮退砲に代表される超絶的な火力が特徴。シリーズを重ねるごとにかつてほどの圧倒的な存在感は失われたが、それでもスパロボを代表する機体の一つであることは間違いない。
スパロボのゲームに登場する場合、特定の条件を満たしたときのみ戦える「隠しボス」としてプレイヤーの前に立ちふさがることが多い。縮退砲に代表される超絶的な火力が特徴。シリーズを重ねるごとにかつてほどの圧倒的な存在感は失われたが、それでもスパロボを代表する機体の一つであることは間違いない。