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424 バイト追加 、 2017年4月28日 (金) 12:43
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:第5話。海に墜落したアンジュが目を覚ましたのは岩室のベッドの上。さらにそこに居たのは半裸の青年…タスクだった。
 
:第5話。海に墜落したアンジュが目を覚ましたのは岩室のベッドの上。さらにそこに居たのは半裸の青年…タスクだった。
 
:ちなみにこの時のアンジュは'''全裸の上両手を縛られ、その上から毛布を掛けられている'''という恰好であった。そんなアンジュにどうしてここに来たのか聞こうと近づくが、足元のボトルで足を取られ、'''アンジュの股間に頭を突っ込んだ格好で倒れてしまう'''。初登場からしてこの有様であった。
 
:ちなみにこの時のアンジュは'''全裸の上両手を縛られ、その上から毛布を掛けられている'''という恰好であった。そんなアンジュにどうしてここに来たのか聞こうと近づくが、足元のボトルで足を取られ、'''アンジュの股間に頭を突っ込んだ格好で倒れてしまう'''。初登場からしてこの有様であった。
;「お、落ち着け!俺は君に危害を加えるつもりは無い!それに君もう撃ってるし…」<br />アンジュ「縛って脱がせて抱き着いておいて…目覚めなければ、もっと卑猥で破廉恥な事をするつもりだったんでしょ!?」<br />「もっと卑猥で破廉恥!?…はぁ、女の子が気を失っている隙に豊満で形のいい胸の感触を存分に確かめようとか、無防備な肉体を隅々まで味わおうとか、女体の神秘を存分に観察しようだなんて、そんな事をしようとする奴に見え」<br />アンジュ「そんな事をしようとする奴だったの!?なんて汚らわしい!この変態!」<br />「誤解だ!俺は本当に君を助けようとっ痛ーーーっ!」
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;「お、落ち着け!俺は君に危害を加えるつもりは無い!それに君もう撃ってるし…」<br />アンジュ「縛って脱がせて抱き着いておいて…」<br />「だ、だからあれは」<br />アンジュ「目覚めなければ、もっと卑猥で破廉恥な事をするつもりだったんでしょ!?」<br />「もっと卑猥で破廉恥!?…はぁ、女の子が気を失っている隙に豊満で形のいい胸の感触を存分に確かめようとか、無防備な肉体を隅々まで味わおうとか、女体の神秘を存分に観察しようだなんて、そんな事をしようとする奴に見えるっていう」<br />アンジュ「そんな事をしようとする奴だったの!?なんて汚らわしい!この変態!」<br />「誤解だ!俺は本当に君を助けようとっ痛ーーーっ!」
 
:同話。上記の股間ダイブの後、アンジュはタスクを蹴り飛ばして岩室から脱出。ヴィルキスをどうにか飛ばそうと試みるが、そこにタスクが追い付いてくる。話をしようと説得するタスクにアンジュは銃を向け威嚇射撃をするが、タスクが弁明している間に蟹がタスクの足を突き刺し転倒。'''またしても股間ダイブであった'''。タスクは簀巻きにされ、アンジュから「'''変態、ケダモノ、発情期!'''」と罵倒されてしまうのだった。
 
:同話。上記の股間ダイブの後、アンジュはタスクを蹴り飛ばして岩室から脱出。ヴィルキスをどうにか飛ばそうと試みるが、そこにタスクが追い付いてくる。話をしようと説得するタスクにアンジュは銃を向け威嚇射撃をするが、タスクが弁明している間に蟹がタスクの足を突き刺し転倒。'''またしても股間ダイブであった'''。タスクは簀巻きにされ、アンジュから「'''変態、ケダモノ、発情期!'''」と罵倒されてしまうのだった。
 
;「可愛いし、綺麗だし、美人だし…」
 
;「可愛いし、綺麗だし、美人だし…」
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;「じゃあ俺の父さんや母さんも、ゴミに参加して無駄死にした…そういうことか?」<br />「死んでいった仲間や両親の想いも…全部ゴミだというんだな、君は…!」
 
;「じゃあ俺の父さんや母さんも、ゴミに参加して無駄死にした…そういうことか?」<br />「死んでいった仲間や両親の想いも…全部ゴミだというんだな、君は…!」
 
:第14話。見知らぬ地へと飛ばされ困惑する中、[[リベルタス]]を「ゴミ作戦」と言い放ったアンジュに対して。普段は温厚なタスクだが、この言い様にはさすがに怒りを露わにした。
 
:第14話。見知らぬ地へと飛ばされ困惑する中、[[リベルタス]]を「ゴミ作戦」と言い放ったアンジュに対して。普段は温厚なタスクだが、この言い様にはさすがに怒りを露わにした。
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;「あ、謝れたんだ、君!?」
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:同話。戻ってきたアンジュに謝られての返し。…まぁ、いろいろ酷い言いぐさだが残念ながらこの評価にも納得せざるを得ないとも言えるのもまた事実。
 
;「っやめてくれ!」<br />「お、俺はアンジュの騎士だ!初めては彼女と決めて…って違う!」<br />「ぁぃやその…戦いが終わるまで、エロスはご法度というかその…騎士として色仕掛けには屈しないっていうか…」
 
;「っやめてくれ!」<br />「お、俺はアンジュの騎士だ!初めては彼女と決めて…って違う!」<br />「ぁぃやその…戦いが終わるまで、エロスはご法度というかその…騎士として色仕掛けには屈しないっていうか…」
 
:第20話。下着姿のヒルダに迫られ、しどろもどろになりながら返した反応。
 
:第20話。下着姿のヒルダに迫られ、しどろもどろになりながら返した反応。
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:第14話次回予告より。中の人は同時期に別のアニメ(何の因果か[[アンジュ|女]][[サリア|性]][[サラマンディーネ|出]][[エルシャ|演]][[モモカ・荻野目|者]]がかなりかぶっている。ちなみに中の人達もネタにしていた)でハーレムになっていた。
 
:第14話次回予告より。中の人は同時期に別のアニメ(何の因果か[[アンジュ|女]][[サリア|性]][[サラマンディーネ|出]][[エルシャ|演]][[モモカ・荻野目|者]]がかなりかぶっている。ちなみに中の人達もネタにしていた)でハーレムになっていた。
 
;モモカ「来週の私の運勢、最悪ですぅ!」<br />「俺のおみくじも大凶なんだ!」<br />モモカ「まさか来週私達…」<br />「大丈夫!予告が本当だったためし無いから!」<br />モモカ「あぁ~、[[死亡フラグ]]かと思いました」<br />「俺達が死ぬわけないよね!」
 
;モモカ「来週の私の運勢、最悪ですぅ!」<br />「俺のおみくじも大凶なんだ!」<br />モモカ「まさか来週私達…」<br />「大丈夫!予告が本当だったためし無いから!」<br />モモカ「あぁ~、[[死亡フラグ]]かと思いました」<br />「俺達が死ぬわけないよね!」
:第20話次回予告より。…ぶっちゃけこの建てっぷりは確信犯だろう。
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:第20話次回予告より。…ぶっちゃけこの建てっぷりは確信犯だろう。またこれでも'''クロスアンジュの予告の中では予告している方'''である。
 
;「帰ってきたよ、アンジュ!」<br />アンジュ「まさか爆発する瞬間に一瞬で防火服に着替えたとか?そんなご都合主義な展開…」<br />「どうせ俺の忍法はご都合主義だよっ、うわぁぁぁぁーーん!」<br />アンジュ「…本当に、忍者だったんだ…」
 
;「帰ってきたよ、アンジュ!」<br />アンジュ「まさか爆発する瞬間に一瞬で防火服に着替えたとか?そんなご都合主義な展開…」<br />「どうせ俺の忍法はご都合主義だよっ、うわぁぁぁぁーーん!」<br />アンジュ「…本当に、忍者だったんだ…」
 
:第22話次回予告より。実際唐突だったのだが、[[ストライクガンダム|どう見ても死んでそうな爆発の中でもパイロットが無事だった]]事への皮肉にも聞こえなくない(さすがに傷は負っていたが)。『クロスアンジュ』のクリエイティブプロデューサーが[[機動戦士ガンダムSEED|その作品]]の監督だった事を考えると、ブラックな自虐ネタとも取れる。
 
:第22話次回予告より。実際唐突だったのだが、[[ストライクガンダム|どう見ても死んでそうな爆発の中でもパイロットが無事だった]]事への皮肉にも聞こえなくない(さすがに傷は負っていたが)。『クロスアンジュ』のクリエイティブプロデューサーが[[機動戦士ガンダムSEED|その作品]]の監督だった事を考えると、ブラックな自虐ネタとも取れる。
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