90行目:
90行目:
:[[ケロロ軍曹|ケロロ]]達がホワイトデー用に作った超激辛チョコレート。
:[[ケロロ軍曹|ケロロ]]達がホワイトデー用に作った超激辛チョコレート。
;ポテトのポテチ([[絶対無敵ライジンオー]])
;ポテトのポテチ([[絶対無敵ライジンオー]])
−
:
+
:[[石塚織絵|ポテト]]の大好物であるポテトチップス。彼女のあだ名の由来にもなっている。
;三璃紗の握り飯([[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]])
;三璃紗の握り飯([[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]])
:三璃紗の侠たちが戦場で口にするおにぎり。いわゆる丸型で結構なビッグサイズだが、皆片手に一つずつ掴んでヒョイヒョイ平らげている。我々人間がそうするように'''口元に持っていった'''後、マスク部が'''モゴモゴしている'''ので、その辺りから摂取・咀嚼しているのは間違いないと思われるが……
:三璃紗の侠たちが戦場で口にするおにぎり。いわゆる丸型で結構なビッグサイズだが、皆片手に一つずつ掴んでヒョイヒョイ平らげている。我々人間がそうするように'''口元に持っていった'''後、マスク部が'''モゴモゴしている'''ので、その辺りから摂取・咀嚼しているのは間違いないと思われるが……
210行目:
210行目:
;[[セシリー・フェアチャイルド]]([[ベラ・ロナ]])
;[[セシリー・フェアチャイルド]]([[ベラ・ロナ]])
:パン屋の娘なので、パンを焼くのが得意。[[第2次α]]では彼女が作る「セシリーのパン」が強化パーツに採用されている。
:パン屋の娘なので、パンを焼くのが得意。[[第2次α]]では彼女が作る「セシリーのパン」が強化パーツに採用されている。
+
;[[シーブック・アノー]]([[キンケドゥ・ナウ]])
+
:セシリーと結婚しパン屋となった。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』でも自分が焼いたパンを仲間にふるまう場面がある。
;[[ギリ・ガデューカ・アスピス]]
;[[ギリ・ガデューカ・アスピス]]
:本編では描かれていないが、続編となる『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』では地球でコックとして生活していた。その腕前は、料理を食べたトビアが'''某料理漫画ばりのオーバーリアクションを取った'''ほど。最終決戦前の移動中もメンバーに料理を振る舞っていた。
:本編では描かれていないが、続編となる『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』では地球でコックとして生活していた。その腕前は、料理を食べたトビアが'''某料理漫画ばりのオーバーリアクションを取った'''ほど。最終決戦前の移動中もメンバーに料理を振る舞っていた。
241行目:
243行目:
;[[ターニャ]]
;[[ターニャ]]
:料理を趣味としており、回想にて[[エンブリヲ]]に手料理を振舞った事もある(ちなみにその時の恰好はTV放送版では何故か'''裸エプロン'''だったが映像ソフトで修正された)。
:料理を趣味としており、回想にて[[エンブリヲ]]に手料理を振舞った事もある(ちなみにその時の恰好はTV放送版では何故か'''裸エプロン'''だったが映像ソフトで修正された)。
+
;[[ホイ・コウ・ロウ]]
+
:元料理人。[[アジアマフィア]]を[[パープル]]に乗っ取られてからは、屋台のラーメン屋として再起する。
;[[小牟]]
;[[小牟]]
:本人曰く「炊事洗濯から夜伽までなんでもござれ」との事。正直意外である。
:本人曰く「炊事洗濯から夜伽までなんでもござれ」との事。正直意外である。
306行目:
310行目:
;[[セシル・クルーミー]]
;[[セシル・クルーミー]]
:凄まじい味覚音痴で、彼女の作る料理はまず本人以外([[ジノ・ヴァインベルグ|ジノ]]を除く)の口に合わない代物となる。中断メッセージでは、蛸の酢漬けを「タコス(蛸酢?)」と真顔で言う一面も…。
:凄まじい味覚音痴で、彼女の作る料理はまず本人以外([[ジノ・ヴァインベルグ|ジノ]]を除く)の口に合わない代物となる。中断メッセージでは、蛸の酢漬けを「タコス(蛸酢?)」と真顔で言う一面も…。
+
;[[クギミヤ・ケイ]]
+
:極度の甘党で、スイーツ作りが趣味。しかし食べる方も作る方も、他人が'''甘さ以外の味がしない'''と悶絶するレベルのものを好む。なお他人の協力を得て'''甘さ控えめ(本人比)で作ったものは好評'''だった。
;[[レオナ・ガーシュタイン]]
;[[レオナ・ガーシュタイン]]
:レーツェルとは逆に料理が下手で、「自分がまずいと思う味付け」で美味しいお粥が出来てしまう(しかもその後の描写から、これしか作れていない模様)。
:レーツェルとは逆に料理が下手で、「自分がまずいと思う味付け」で美味しいお粥が出来てしまう(しかもその後の描写から、これしか作れていない模様)。